【2024年版】看護師の平均年収はいくら?ボーナスや給与の内訳を解説

公開日:2024/01/17 更新日:2024/11/15
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「看護師の平均年収はいくら?」「看護師のボーナスはいくらもらえるの?」などと、疑問を感じる方がいるかもしれません。

看護師の方は「給料高すぎる」といったイメージを持たれがちですが、本当に年収は高いのでしょうか。平均年収を知っておくことは、働くうえで重要です。

そこでこの記事では、看護師の方の平均年収や給与の内訳を解説します。ボーナスの金額やほかの産業との比較などについても紹介するため、ぜひ参考にしてください。

看護師の平均年収はいくら?|平均年収は約506万2,000円

厚生労働省が公開している「令和4年賃金構造基本統計調査」によると、看護師の平均年収は約506万2,000円です。

この金額は、職員が10人以上の施設を対象とした調査です。規模が小さい事業所で構成されている訪問看護ステーションやクリニックが一部含まれていません。看護師の方の平均年収は、規模が大きいほど給与が高くなる傾向であるため、すべての施設を含めると、平均年収が下がる可能性があります。

さらに、看護師の方の平均年収は、以下のような条件により大きく変わります。

  • 年齢
  • 学歴(大学卒、専門学校卒)
  • 勤務先
  • 勤続年数
  • 経験年数
  • 勤務形態

そのため、この平均年収の金額はあくまでも目安としてください。

看護師の平均のボーナス(賞与)額はいくら?|平均は約86万2,100円

先述した資料によると、看護師の方のボーナス(賞与)は平均86万2,100円です。

ただし、新卒看護師の方や転職して1年目の方は、夏のボーナスは5万円の寸志程度のみの支給、もしくはもらえない可能性があります。

というのも、ボーナスは一定期間の実績の評価に対して支給されるためです。

一定期間とは、夏のボーナスであれば1月~6月としているところが多く、この期間での実績を評価しボーナスを支給します。

「ボーナスが出たらおいしいものを食べに行こう!」「ボーナスでバッグを買おう!」と考えている新卒看護師の方がいるかもしれませんが、満額もらえる冬のボーナスまで待ったほうが良いかもしれません。

看護師の年収の内訳

ここでは、看護師の年収の内訳を解説します。以下の項目にわけられます。

  • 基本給
  • ボーナス
  • 夜勤手当
  • 時間外勤務手当
  • 諸手当

それぞれの内訳をみていきましょう。

看護師の基本給

そもそも、基本給とは夜勤手当や扶養手当などを含まない給与のベースとなる賃金です。ボーナスや退職金、時間外勤務の計算の際に使います。

ただし、実際にそのまま基本給を受け取れるわけではありません。

給与は「基本給+手当」で構成されています。多くの看護師の場合は、源泉徴収をおこなうため、税金や社会保険料が引かれたのちに支給されます。

天引きされたあとの金額が、いわゆる手取りです。看護師の方の「手取りの年収」は、約380万円~400万円です。つまり、看護師の方の平均月収は、32万円前後となります。

看護師のボーナス

看護師の方のボーナスは、働く施設によって支給の有無や金額の計算方法が異なります。

一般的に、看護師の方のボーナスは「基本給×〇カ月分」としているところが多く、基本給をもとに計算します。

たとえば「ボーナスは基本給の3カ月分」で、手取り額30万円の内訳が、A病院:「基本給20万円+各種手当など10万円」とB病院:「基本給10万円+各種手当20万円」の場合をみていきましょう。

  • A病院:ボーナス=基本給20万円×3カ月=年間60万円
  • B病院:ボーナス=基本給10万円×3カ月=年間30万円

実際のボーナスは、60万円と30万円となり、30万円の差が生まれます。同じ手取り金額にもかかわらず、基本給の違いによりボーナスの金額が大きく異なることがわかります。

看護師の夜勤手当

看護師の方の手当で、夜勤手当は大きなウエイトを占めます。日本看護協会による調査結果は、以下の通りです。

 2交代3交代
準夜勤深夜勤
夜勤手当(1回あたり)11,286円4,154円5,122円
夜勤回数(1カ月あたり)4.7回7.7回
出典元:2020年病院看護実態調査|日本看護協会

看護師の90%以上は2交代、もしくは3交代制で夜勤をおこなっています。夜勤の有無により、平均年収が数十万円単位で変わるのです。

看護師の方のなかには「夜勤にたくさん入って稼ごう」と考える方もいます。とはいえ、夜勤に入ると不規則な生活となり、体調を崩しやすいです。さらに、子育てや介護をしている看護師の方にとっては家族の協力も必要でしょう。

そのため、自身の負担となりすぎないように体調を考えながら夜勤に入りましょう。

看護師の時間外勤務手当

看護師の方の手当には、時間外勤務手当が含まれます。いわゆる残業代のことです。

先述した資料によると、病院で働く看護師の時間外の労働時間は、1カ月あたり平均4.4時間とされています。

月1万円前後の手当であると推測されます。時間外の労働時間は長くないため、支給額は多くないといえるでしょう。

看護師の諸手当

看護師の方の手当には、夜勤手当や時間外勤務手当のほかに、以下の手当があります。

  • 住居手当
  • 通勤手当
  • 扶養手当
  • 資格手当
  • 役職手当
  • 休日手当
  • オンコール手当
  • 拘束手当
  • 危険手当

訪問看護ステーションは、夜勤手当ではなくオンコール手当が支給されます。事業所によっては、拘束手当が支給されるところもあるため、高収入を得られる可能性があるでしょう。

ただし、これらの手当の支給は法律で決まっているわけではありません。働く場所によって支給される手当の内容は異なるため、気になる方は労働契約や就業規則を確認しましょう。

【ケース別】看護師の年収の違い

看護師の方の年収は、以下の条件により大きく異なります。

  • 年代による違い
  • 診療科目による違い
  • 保有資格による違い
  • 施設の規模による違い
  • 地域による違い
  • 男女別の違い

それぞれのケースを紹介します。

年代による違い

まずは、年代による年収の違いを解説します。先述した資料によると、年代別の平均年収は以下とされています。

年代平均年収
20~24歳約400万3,500円
25~29歳約477万400円
30~34歳約478万8,700円
35~39歳約505万8,300円
40~44歳約529万7,400円
45~49歳約565万3,600円
50~54歳約566万3,800円
55~59歳約578万4,500円
60~64歳約483万1,000円
65~69歳約379万1,800円
70歳以上約395万5,300円
出典元:令和4年賃金構造基本統計調査|厚生労働省

年代によって平均年収が異なります。年齢があがるごとに、平均年収もあがっていることがわかります。

というのも、看護師の方の平均年収は勤続年数で計算されるところが多いためです。とくに、20代前半の年収は経験年数が浅く看護師としての技術が十分ではないため、初任給や基本給が低くボーナスも少ない現状です。高年収を得たい方は、同じ施設で長く働くのも一手かもしれません。

年代別の給料については以下の記事も参考にしてみてください。

20代看護師の平均年収は?初任給の実態と年収を上げる方法を解説!

30代看護師の平均年収は?年収に差が出る理由と年収を上げる方法を解説!

40代看護師でも年収アップできる?平均年収と年収を上げる4つの方法を解説!

診療科目による違い

看護師の方の給与は、診療科目、つまり配属された病棟による大きな違いはないといえます。

ただし、診療科目のなかには、ほかの診療科目にはない手当が支給される場合があります。

たとえば、手術室では危険手当や待機手当、透析室では透析手当やスキル手当などが支給されます。月給が1万円前後変わる可能性があります。

美容クリニックでは、保険診療外の処置治療をおこないます。収益性が高くなるため、給与として反映される場合もあります。ほかにも、営業ノルマを課すところもあり、美容クリニックでは、インセンティブが給与の大半を占めるケースも少なくありません。勤務先によって、看護師の生涯年収は相当変わるといえるでしょう。

診療科目ごとの看護師の業務について知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。

オペ看護師とはどんな仕事?向いている人の特徴や仕事内容を解説

クリニック看護師の平均年収・給料の相場は?病院勤務とどう違う?

美容看護師とはどんな仕事?向いている人の特徴や仕事内容を解説

保有資格による違い

保有資格により給与が異なる場合があります。たとえば、以下の資格があります。

  • 保健師
  • 助産師
  • 専門看護師
  • 認定看護師
  • 特定行為看護師
  • 呼吸療法認定士
  • 透析認定士
  • ケアマネージャー

これらの資格を保有すると、給与が月1万円前後変わる可能性があります。特に病院の治療方針やケアに合った分野の資格であると重宝されます。

とはいえ、病院や施設の機能や役割によって、求められる資格が異なります。そのため、働いている場所でどのような資格が必要とされているのか、どのようなスキルが求められるのかを把握したうえで、資格の取得を目指すのも平均年収をあげる有効な手段であるといえます。

専門看護師、認定看護師のより詳しい情報については下記の記事で解説しているので、ぜひご覧ください 。

専門看護師の給料は約549万円?資格手当や認定看護師との給料の違いを解説

専門看護師になるには?資格取得までの流れや必要な臨床経験、認定看護師との違いも解説

認定看護師になるには?条件や取得までの流れ、資格取得によるメリットも解説

施設の規模による違い

施設の規模により、看護師の方の平均年収は異なります。規模別の平均年収は、以下の通りです。

職員数平均年収
10人以上約508万1,300円
100~999人約485万2,700円
1000人以上約556万100円
出典元:2020年病院看護実態調査|日本看護協会

一般企業では、規模の大きい企業の方が年収は高い傾向があります。看護師の方の場合は、1,000人以上の職員数のところで平均年収が高いです。

というのも、規模が大きい病院であれば、重症な患者さんが入院したり、緊急入院が多かったりするなど、対応が煩雑な可能性があるためです。

高い年収を得たい方は、病院の規模の大きさだけではなく、緊急入院の受け入れ数や重症患者数など病院の役割、機能も確認しましょう。

地域による違い

看護師の方の平均年収は、地域によって異なります。ここでは、平均年収が高い上位の3位、低い下位3位に絞り紹介します。まずは、平均年収が高い上位3位までをみていきましょう。

順位都道府県平均年収
1位東京都約497万5,072円
2位千葉県約489万8,884円
3位神奈川県約486万3,424円
出典元:2020年病院看護実態調査|日本看護協会令和4年賃金構造基本統計調査|厚生労働省をもとに算出(条件:勤続10年、31~32歳、非管理職の看護師、ボーナスは年代の平均金額とする)

次に、平均年収が低い下位3位までをみていきましょう。

順位都道府県平均年収
45位鹿児島県約419万1,196円
46位熊本県約418万7,956円
47位宮崎県約413万6,284円
出典元:2020年病院看護実態調査|日本看護協会令和4年賃金構造基本統計調査|厚生労働省をもとに算出(条件:上の表と同様)

平均年収が高い東京都と低い宮城県では約83万円の開きがあります。首都圏や都市部で看護師の方の平均年収は高くなり、九州や四国といった地方で平均年収が低くなる傾向です。

大きい規模の病院数や患者数の違いが看護師の方の平均年収に影響していると考えられます。

男女別の違い

男女で比較した看護師の方の平均年収は、以下の通りです。

性別平均年収
男性約553万9,300円
女性約506万3,800円
出典元:令和4年賃金構造基本統計調査|厚生労働省(条件:1,000人以上の規模の施設)

看護業界の男女の構成比は、男性と8.1%、女性91.9%です。近年、男性の看護師が増加傾向ですが、現在でも女性が多い業界であるといえます。

平均年収は、男女間で約50万円の差があります。

というのも、女性は出産や育児で働き方に制限が出たり、男性は世帯主として住居手当や扶養手当など支給されたりするためです。

看護師の年収のピークは?|55~59歳でピーク

先述した表によると、看護師の年収のピークは55~59歳で、平均年収は約578万4,500円です。

この理由は、管理職に就く場合が多く、リーダー的存在となるためです。

また、このピークに達するまで、看護師の方の年収は右肩上がりに上昇する傾向です。看護師の給与は、勤続年数にともない増えることが影響していると考えられます。

一方で、20~30代のうちは年収の増加は少ないです。管理職となる機会があまりなく、出産や子育てなどライフスタイルによる制限が出やすいなどの理由があるためです。

看護師の給料は高すぎる?|ほかの業種との比較

ここでは、給与の実態をみていきます。

  • ほかの業種との比較
  • 医療・福祉業界内での比較

看護師の方の給与を比較して、実態を把握しましょう。

ほかの業種との比較

国税庁の調査によると、全業種の平均年収は461万円とされています。

看護師の方の平均年収は、約506万2,000円です。そのため、看護師の方は、ほかの業種と比較し、約40万円高い収入を得ています。看護師の方は、国家資格を有しており、専門性が高いためであると考えられます。

ただし、看護師の方のなかには「患者さんの命にかかわる仕事をしているのに低い」「業務量と給与が見合っていない」「夜勤しないと給与はもっと下がる」と給与に不満を感じる方が少なくありません。

医療・福祉業界内での比較

ここでは、医療、福祉業界内の職員と比較します。

職種平均年収
薬剤師約583万4,000円
放射線技師約544万円
臨床検査技師約508万9,200円
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士約430万6,800円
ケアマネージャー約409万3,000円
介護福祉士約394万4,640円
出典元:令和4年賃金構造基本統計調査|厚生労働省

同じ医療系の資格である薬剤師や放射線技師、臨床検査技師は、看護師よりも高い年収を得ています。一方で、福祉業界と比較すると看護師の年収は高い傾向です。病院よりも介護施設のほうが給料は低い傾向にあり、夜勤の有無や業務内容が影響しているといえるでしょう。

看護師の年収がアップする方法

次に、看護師の方が年収アップするための3つの方法を解説します。

  • 管理職への昇進
  • 専門資格の取得
  • 年収が高い職場への転職

それぞれの方法を実行し、年収アップを実現しましょう。

管理職への昇進

看護主任や看護師長などの管理職に昇進すると、年収アップが期待できます。

働く場所によっては、管理職になると夜勤の業務に入らないところもあるため、身体の負担を軽減できます。

とはいえ、管理職の席は少なく、昇進のチャンスはあまり巡ってきません。規模が小さい施設であると、管理職の数が減るため、さらに可能性は低くなるでしょう。

さらに、管理職への条件として、ほかのスタッフからの評価や実績なども加味されるため「看護主任になりたい」と自分だけが昇進を希望してもできないのです。日ごろから業務を一生懸命おこない、周囲から信頼される看護師になりしょう。

看護師長、看護部長など管理職の年収については以下の記事も参考にしてみてください。

看護師長の平均年収は700万円!年収アップを目指す3つの方法を解説

看護部長は年収1,000万円超えも?訪問看護ステーション転職で役立つ経験を解説

専門資格の取得

日本看護協会が制定している資格を取得すると、資格手当がつき年収アップできる可能性があります。

さらに、給与が上がるだけではなく、自身のスキルの向上やキャリアアップにも有効であるといえます。

ただし、専門看護師や認定看護師などの資格を取ったものの、給与は変わらず業務だけが増える場合があります。

年収が高い職場への転職

看護師の方の給与は、働いている場所によって変わります。

そのため、年収アップを希望する場合は、年収が高い職場への転職がおすすめといえます。

具体的には、訪問看護ステーションへの転職を検討しましょう。近年では、高齢者の増加にともない、訪問看護ステーションの需要が高まっています。地域や条件によって給与が上がる可能性があるのです。夜勤業務はないものの、オンコール対応が求められるため、事前にオンコールの頻度や1回あたりの支給額など調べましょう。

さらに、吸引や点滴に加え、経管栄養や褥瘡処置など医療行為があるため、看護師としてのスキルを落としたくない方におすすめです。

転職に失敗しないためのポイントについては以下の記事も参考にしてください。

看護師が転職を成功させるための10のポイントとは?年代別でも解説

高い年収を期待できる職場の特徴

ここでは、高い年収を期待できる職場の特徴を3つ解説します。

  • 経営状態が安定している
  • 役職が多い
  • 労働組合がある

転職を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

経営状態が安定している

経営状態の安定が、高い年収を得るための条件のひとつです。

なぜなら、経営状態が良くなければ、年収アップできないためです。具体的には、病院の病床稼働率を確認しましょう。病床稼働率は、利益に直結します。稼働率が高いほど、経営状態は安定しやすいです。

さらに、求人情報を見て、ほかの施設と比べて給与が低くないか、ボーナスは「業績による」と書かれていないかなども確認してください。

役職が多い

役職が多いほど、年収アップできる機会が増えます。

看護主任や看護師長、看護部長だけではなく、副看護主任や副看護師長などの役職を設けているところもあります。

役職のほかに、人事評価が給与に反映される場合もあります。正しく評価される機会があると、キャリアプランが見込め、昇給が期待できるでしょう。

労働組合がある

労働組合とは「労働者が主体となって自主的に労働条件の維持や改善、経済的な地位の向上を目的として組織する団体」のことです。

簡単に説明すると、労働者が集まって、給与や労働時間、職場の環境など労働条件の改善を会社に求めるための団体といえます。

労働組合の有無は、年収アップに大きくかかわります。病院の業績が悪化した際に、給与や待遇を下げる方針に反対したり、地位を守ったりなどします。

労働組合の情報は、求人情報やホームページに記載されているため、一度確認しましょう。

看護師で年収1,000万円は達成できる?

看護師の方で年収1,000万円は達成できる可能性があります。

ただし、誰でも簡単に達成できるわけではありません。平均年収の約2倍稼ぐことが必要です。

給与水準が高い施設に転職し、かつ管理職や副院長、看護部長のポジションに就けなければ、年収1,000万円を達成するのは難しいでしょう。

看護師の平均年収を知り、より良い職場環境への転職を検討しよう

看護師の方の平均年収は、約506万2,000円です。

高い年収を得たい方は、現在働いている場所で管理職を目指したり、資格の取得を目指したりなどが大切です。

とはいえ、これらの方法は時間がかかり過ぎる場合があります。

そこで、転職してはいかがでしょうか。とくに、訪問看護ステーションへの転職が年収アップにつながるコツです。「NsPaceCareer」は訪問看護業界に特化した求人サイトです。あなたに合った転職先を見つけられるでしょう。人気の求人はすぐに募集が締め切られるため、早めに登録することをおすすめします。

参考サイト・文献

令和4年賃金構造基本統計調査|厚生労働省

2020年病院看護実態調査|日本看護協会

5分で分かる給与明細|日本看護協会

令和2年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況|厚生労働省

1平均年収|国税庁

労働組合|厚生労働省

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記事投稿者プロフィール画像 NsPace Careerナビ 編集部

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