【例文付】看護師の職務経歴書の書き方やマナーを解説

公開日:2023/12/27 更新日:2025/07/07
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「転職したい!でも職務経歴書はどう書いたらいいの?」「履歴書は書いたことあるけど、職務経歴書は書いたことがない。どうしたらいい?」などと、悩みや疑問のある方は多いかもしれません。

看護師の職務経歴書は、転職活動するうえで欠かせません。なぜなら「面接をするかどうか」の判断材料となり得るためです。つまり、看護師の転職で書類選考を突破し転職を成功させるためには、適切な職務経歴書が必要といえます。

そこで本記事では、転職が成功する看護師の職務経歴書のマナーや書き方を解説します。職務経歴書を書いたことがない、マナーがわからない方は、例文付きで解説するため、ぜひ参考にしてください。

看護師の職務経歴書とは

看護師の職務経歴書とは「これまでの経験や身につけたスキルをまとめた書類」のことです。

転職のとき、履歴書と一緒に提出することが多く、どのような病院で仕事をしてきたかを、採用担当者に伝える役割があります。書き方にはテンプレートやフォーマットといった決まった形もあります。

採用担当者は「この人は病院に合っているか」「必要な経験やスキルがあるか」などを確認します。

つまり、職務経歴書は合否を左右する大切な書類です。内容はもちろん、丁寧な書き方やマナーにも気をつける必要があります。

看護師の職務経歴書の基本マナー

まずは、看護師の職務経歴書の基本的なマナーを解説します。以下の4つを押さえましょう。

  • 手書きではなくパソコンで作成する
  • A4用紙1~2枚にまとめる
  • 見出し・箇条書きを使い読みやすくする
  • 履歴書との矛盾・重複に注意する

それぞれを具体的にみていきましょう。

手書きではなくパソコンで作成する

看護師の職務経歴書は、手書きではなくパソコン作成したほうがよいでしょう。

ただし、手書きを禁止とするルールはありません。職務経歴書は文章量が多くなるため、パソコンで作成するケースが多いです。見出しを作ったり、行間を変えたり、パソコンで作成するほうが手書きよりも読みやすい職務経歴書を作成できます。修正も簡単にできるメリットがあります。

テンプレートやフォーマットは、自由に設計できるため、自身に合ったものにしましょう。

A4用紙1~2枚にまとめる

看護師の職務経歴書は、A4用紙1~2枚程度にまとめましょう。

その理由は、短すぎず長すぎず、読みやすい分量の職務経歴書となるからです。採用担当者は、多くの職務経歴書をチェックします。職務経歴書の枚数にルールはありませんが、長すぎれば簡潔にまとめられないと判断される恐れがあります。

ただし、転職回数が多い方や業務経験が長い方は、2枚にまとまらない場合もあるでしょう。ポイントを押さえても2枚におさまらない場合は「簡潔にまとめる」ことを忘れないでください。

見出し・箇条書きを使い読みやすくする

見出しや箇条書きなどを使い「採用担当者の読みやすさ」を意識しましょう。

抑揚のない文章は読みにくいです。アピールしたい内容を読みやすく、且つわかりやすく作成してください。内容が多ければ「何をアピールしたいのか」「どこに、何を書いているのか」「あまり読む気持ちになれない」など、内容がわかりにくくなり採用担当者の印象が悪くなる恐れがあります。

転職を成功させるためには、見出しや箇条書きを使い、メリハリのある内容でアピールしましょう。

履歴書との矛盾・重複に注意する

応募する訪問看護ステーションによっては、職務経歴書のほかに履歴書の提出を求める場合があります。

職務経歴書と履歴書では、書く内容が違うため、アピールするポイントが異なります。そのため、両者で内容が矛盾したり、重複したりすることは少なくありません。特に、内容に矛盾があれば不信感につながる恐れがあります。

提出する前には矛盾がないか必ずチェックしましょう。

職務経歴書の書き方【記載例あり】

次に、実際の職務経歴書の書き方を解説します。

  • タイトル・日付・氏名
  • 職務経歴
  • 担当業務
  • 学んだこと
  • 保有資格
  • 自己PR

記載例に沿って、それぞれの書き方をみていきましょう。

タイトル・日付・氏名

タイトルには「職務経歴書」と中央に、太字で記入してください。

日付と氏名は右上に記入します。日付は、職務経歴書の提出日です。応募する訪問看護ステーションに持参する場合は持参日、郵送する場合は投函日、メール送信する場合は送信日を記入します。年号は、西暦または和暦にするか、特にルールはありませんが西暦で記入するのが一般的です。氏名は日付の下にフルネームで記入しましょう。

職務経歴

職務経歴は、勤務先の名称(病床数や従業員数)、勤務期間、雇用形態などの情報を記入してください。

勤務先の名称は、正式名称で記入します。病床数や従業員数などの記入があれば、採用担当者が過去の勤務先の規模感をイメージしやすいでしょう。何度か転職した経験がある方は、年代順に記入してください。

担当業務

職務内容は、職務経歴書のなかで重要な項目のひとつです。その根拠は、職務内容を読んで「求めるスキルがあるか」「就職したらこの分野で活躍してもらいたい」など、アピールにつながるためです。

具体的には、以下の3つを記入してください。

  • 配属先の名称、病床数、配属期間
  • 配属先の対象患者
  • 業務内容(役割やスキルなど)

業務内容は、新人教育担当者やチームリーダー、看護研究など担当した役割を具体的に記入しましょう。箇条書きで記入するとわかりやすいです。専門的なスキルや経験があれば、採用担当者に好印象を与えられます。

学んだこと

担当業務を通して学んだことを記入してください。就職した後に、どのように貢献できるのかアピールしましょう。

保有資格

保有している資格を年代順に記入しましょう。具体的には、看護師にかかわる資格を記入してください。

  • 専門看護師
  • 認定看護師
  • 保健師
  • 助産師

ほかにも、訪問看護ステーションでは、運転免許の取得が必須になる可能性があるため記入します。正式名称で記入し、取得年月は試験に合格した日ではなく、免許取得日になるため注意しましょう。また、履歴書と矛盾がないことを確認してください。

自己PR

自己PRは、就職することでどのように貢献できるのか、どのようなメリットがあるのかを記入します。職務経歴や保有資格などを踏まえたうえで記入し、なるべく空欄がないように記入しましょう。

転職が成功するためには、採用担当者に「採用したい」と思わせる自己PRが必要です。次に自己PRの例文を紹介するので、参考にしてください。

志望動機

なぜその病院で働きたいのか、応募者の熱意を伝えるための項目です。

病院の理念や特徴と自身の経験や目標を結びつけ、具体的に記載しましょう。応募者の看護観と病院の目指す医療が一致することを示すことで、採用担当者に意欲を効果的にアピールできます。

転職が成功する自己PRの例文|3つのポイント

ここでは、転職が成功する3つの自己PRの例文を紹介します。

例文1:責任感の強さ

私は責任感を持って仕事をやり遂げることを大切にしています。以前勤めていた病院では、ICUに所属しており、対象は重症の方ばかりです。1年目のときに患者さんの状態が急変し、うまく対応できなかった経験があります。そのため、自己啓発に取り組んでいます。現在でも業務内容や患者さんの対応など、日々の振り返りを忘れません。また、臨床スキルの向上や最新の医療情報の獲得を大切にし、患者さんによりよいケアを提供するために責任を持って実行しています。新しい環境でも責任感をもって看護ケアを提供することで、患者さんと家族に信頼される看護師でありたいと考えています。

例文2:協調性の高さ

私は協調性が最も重要なスキルであると考えています。看護師は患者さんによりよいケアを提供するためには、医師、薬剤師、リハビリスタッフなど多職種との連携が欠かせません。患者さんのニーズを理解し、患者さんや家族との良好な関係を築くためには、患者さんとだけではなく、スタッフ間でのコミュニケーションが必要です。ときには、スタッフ間で互いの立場や考え方の違いから意見が食い違い、衝突することもありました。しかし、私には協調性があるため、異なる立場での考えや視点を尊重できます。スタッフで協力をして患者さんに最も効果的なケアプランを立てられます。患者さんと家族にとって、安心感を持てる看護師であり続け、医療チームの一員として協調性を持ちながら貢献していきたいと考えています。

例文3:経験の豊富さ

私は、これまでの経験をもとに患者さんへ質の高い看護ケアを提供できます。異なる診療科目で勤務し、多くの患者さんにケアを実践してきました。急性期の疾患から慢性疾患まで、さまざまな病態をもつ患者さんに対応可能です。また、アセスメント能力や問題解決能力を高めてきたため、患者さんの個別的なニーズに応えたケアを提供できます。さらに、チームリーダーや新人教育での役割を担ってきたため、看護師のスキルアップにも貢献できます。私の豊富な経験は、看護師としての専門性を高められるため、新しいチームでも貢献でき、患者さんに柔軟にケアできると考えます。

転職が成功する志望動機の例文

志望動機は、応募者の転職に対する熱意と、応募先の病院への理解をアピールするための重要な項目です。次の例文を参考に、自分の言葉に言い替えて表現しましょう。

例文1:スキルアップのため

貴院の心臓血管外科における先進的な医療に魅力を感じ、看護スキルをさらに高めたいと考え志望いたしました。前職では、心疾患の患者さまの看護に携わり、専門性を深めることに努めてまいりました。貴院の研修制度が充実している点も魅力的であり、これまで培ってきた知識と経験を活かしながら、新たな知識を積極的に習得し、貴院の医療に貢献したいと考えています。

「専門性を高めたい」「研修制度に魅力を感じた」といった前向きな成長意欲を示しています。これまでの経験と志望先の特徴を結びつけることで、即戦力としての期待と学ぶ姿勢の両方をアピールしています。

例文2:病院の理念に共感

貴院の「地域に根差した医療」という理念に共感し、志望いたしました。私はこれまで、地域医療に貢献したいという思いを持って看護師として働いてきました。前職では、訪問看護を通じて地域住民さまの健康をサポートしてまいりましたが、より広い視点で地域医療に貢献したいという思いが募りました。貴院の地域密着型の医療提供体制のなかで、これまでの経験を活かし、貢献していきたいと考えています。

「理念への共感」と「過去の実績」を結びつけており、志望先との相性の良さをアピールできる構成です。地域医療に対する思いが一貫しており、転職理由の納得感も強く伝わる点がポイントです。

例文3:これまでの経験を活かしたい

これまでの小児看護での経験を活かし、貴院の小児科で貢献したいと考え志望いたしました。前職では、小児病棟で患児さまやそのご家族さまの精神的なサポートもおこない、きめ細やかなケアを心がけてきました。貴院では、専門性の高い治療に加え、心をケアするホスピタリティを重視されていると伺い、私の経験が活かせると強く感じました。

自身の経験と応募先の方針が合っている点を具体的に示しています。「患児と家族へのサポート」や「ホスピタリティ重視」といったキーワードが、応募者の強みと病院の特長をうまくつないでいます

職務経歴書と履歴書の違い

職務経歴書と履歴書の大まかな違いは、以下の2つです。

 職務経歴書履歴書
記入内容スキルや経験基本的なプロフィール
フォーマット自由ほぼ定型

転職を希望する応募者の中には、履歴書と職務経歴書の違いがほとんどわからない方もいるかもしれません。詳しくは以下の記事を参照してください。

関連記事:看護師の履歴書の書き方とマナーとは?|ケース別の10選の例文を紹介

職務経歴書を郵送する際のマナー

職務経歴書を郵送する際には、いくつかのマナーがあります。

  • クリアファイルへの封入:書類が折れたり汚れたりしないように、クリアファイルに入れてから封筒に入れる
  • 送付状を同封:職務経歴書の内容を簡潔にまとめた送付状を一番上に入れる
  • 宛名書き:封筒の宛名は、採用担当者の個人名、または部署名を正確に記載する
  • 切手の貼付:郵便料金分の切手を正確に貼付する

これらのマナーを守ることで、採用担当者に丁寧な印象を与えられます。さらに、詳しいマナーについては下記の記事を参考にしてください。

関連記事:看護師の履歴書における封筒と送付状のマナーを解説【見本あり】

職務経歴書の手書きは控えるべき?

職務経歴書は、基本的にパソコンで作成することがおすすめです。パソコンで作成すると、修正や編集が容易で、見やすい書類を作成できるからです。また、データとして保存しておくと、複数の応募先に合わせて内容を調整できます。

ただし、応募先から手書きでの提出を求められた場合は、その指示に従い作成しましょう。

職務経歴書作成で避けるべきNGポイント

職務経歴書を作成する際には、採用担当者に悪い印象を与えないために、避けるべきポイントがいくつかあります。

  • 汎用的な内容で具体性がない
  • 自己PRが漠然としている
  • 数字や実績が不明確
  • 退職理由や転職理由がネガティブ
  • 誤字脱字が多い、読みにくい
  • 応募先への熱意が感じられない
  • 守秘義務違反や個人情報の漏洩
  • 経歴が時系列順でない、または重複がある
  • 長すぎる、または短すぎる

これらの点に注意して、応募者の魅力を最大限に伝える職務経歴書を作成しましょう。

一般的な内容で具体性がない

職務経歴書の内容が一般的で具体性がないと、採用担当者は応募者の強みや実績を把握しにくくなります。詳しいエピソードや数字を交えて記述しましょう。

「患者さま対応を頑張りました」ではなく「患者さまの声のアンケート調査で、1番感謝の声をいただきました」のように、具体的な成果を伝えることが大切です。

自己PRが漠然としている

自己PRが漠然としていると、応募者の魅力が採用担当者に伝わりません。応募者の強みを示し、それが応募先の病院でどのように活かせるかをはっきりと伝えましょう。

「コミュニケーション能力があります」だけでなく「患者さまとの信頼関係を築くために、傾聴を心がけ、個別性のあるコミュニケーションを実践しました」のように、具体的な行動や成果を添えて表現してください。

数字や実績が不明確

職務経歴書では、可能な限り数字や実績を記載することで、応募者の貢献度をしっかりとあらわせます。

「業務改善をおこないました」ではなく「業務改善をおこなった結果、時間外勤務が2時間減りました」のように、実際の数値を用いることで説得力が増します。

退職理由や転職理由がネガティブ

退職理由や転職理由をネガティブな表現で記載すると、応募者はストレスに耐えられるのか、課題に立ち向かえるのか、など採用担当者は疑問に感じるかもしれません。

たとえネガティブな理由であっても、前向きな言葉に変換し、今回の転職があなたにとってポジティブなステップであることを伝えてください。「人間関係が悪かった」ではなく「よりチームワークを重視する環境で、自身の協調性を活かしたいと考えました」のように表現できるとアピールにつながるでしょう。

誤字脱字が多い、読みにくい

誤字脱字が多い、あるいは読みにくい職務経歴書は、採用担当者に「注意力散漫」「丁寧さに欠ける」といった印象を与えてしまいます。

提出前に必ず何度も読み返し、誤字脱字がないか、読みやすい構成になっているかを確認しましょう。可能であれば、友人や同僚などに見てもらうこともおすすめです。

応募先への熱意が感じられない

職務経歴書から応募先への熱意が感じられないと、採用担当者は「本当にここで働きたいのか」と疑問を抱きます。

応募先の病院の理念や特徴をよく理解し、なぜその病院で働きたいのか、具体的に記載しましょう。「貴院の地域医療への貢献に感銘を受け、私もその一員として貢献したい」のような理由を述べると熱意が伝わります。

守秘義務違反や個人情報の漏洩

職務経歴書には、前職の守秘義務についての情報や、患者さまの個人情報などを記載してはいけません。

これは、職業倫理に反する行為であり、採用担当者からの信頼を失うことになるためです。記載する内容は、公開されている情報や自身の業務内容、実績に限定しましょう。

経歴が時系列順でない、または重複がある

職務経歴書は、これまでの経歴を時系列に沿って記載することが基本です。

時系列が揃っていなかったり、同じ内容が重複して記載されていたりすると、採用担当者は応募者の経歴を正しく把握できません。

長すぎる、または短すぎる

職務経歴書は、長すぎず短すぎず、適切な枚数にまとめることが大切です。

一般的にはA4用紙1~2枚が目安です。情報が多すぎると読みにくく、少なすぎると応募者の魅力が伝わりません。簡潔にまとめ、必要な情報が過不足なく記載されているかを確認してください。

看護師の職務経歴書に関する Q&A

最後に、看護師の職務経歴書に関するQ&Aを紹介します。

職務経歴書にはどのような形式がありますか?

職務経歴書には2つの形式があります。

形式特徴
編年体式古い順に経歴を記入する。 経歴がひと目でわかるため、採用担当者にとってわかりやすい。
キャリア式職務経歴を職種や業務内容ごとにまとめて記入する。 アピールできる業務がある方、経験が豊富な方に向いている。

勤務経験が豊富な方はキャリア式で記入し、スキルをアピールしましょう。書き方の特徴を踏まえたうえで、自身に合ったフォーマットを選択してください。

転職回数が多い場合はどうしたらいいですか?

日本看護協会「2021年看護職員実態調査」によると、勤務先数は平均3か所で、2回が平均的な転職回数です。

この転職回数よりも多い場合でも、すべての勤務先を記入した方が良いでしょう。それぞれの職務経験で得られたスキルや学びを具体的に記載し、一貫したキャリアプランがある事をアピールすることが大切です。

退職理由は書いたほうがいいですか?

退職理由は記入する必要はありません。ただし、退職理由を記入したほうがいいと判断したときは記入してください。退職理由を記入したほうがいい場合は、以下が考えられます。

  • 会社都合の退職
  • 退職理由がアピールにつながるとき
  • 「在籍期間が短い」「転職回数が多い」「離職期間が長い」など

採用担当者が「なぜ在籍期間が短いのか?」など疑問を感じる場合は、退職理由を記入しましょう。ただし、ネガティブな印象にならないように注意してください。

看護師の職務経歴書の書き方を押さえて適切に評価してもらおう

看護師の職務経歴書は、採用担当者が「面接するかどうか」を判断するため、転職活動をするうえで欠かせません。適切な職務経歴書は、アピールにつながります。書き方やマナーを押さえた職務経歴書を作成してください。経験やスキルをアピールして、転職を成功させましょう。

また、職務経歴書を書く時間がなかなか取れない・・・という方は、短時間で職務経歴書を書く時のポイントを以下の記事にまとめているので、そちらも参考にしてみてください。

関連記事:【5分で完成】看護師転職の職務経歴書を短時間で書くコツを紹介!

<参考サイト・文献>

2021 年 看護職員実態調査|日本看護協会

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記事投稿者プロフィール画像 NsPace Careerナビ 編集部

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