医療リンパドレナージセラピストとは?看護師が知っておきたい受講資格と費用

「医療リンパドレナージセラピスト」という資格名を目にして、看護師でも取れるのか、費用はどのくらいかを調べている方も多いのではないでしょうか。
医療リンパドレナージセラピストは、日本医療リンパドレナージ協会が認定する民間資格で、正看護師も取得できます。実務経験を問わないため、経験年数にかかわらず学び始められるのが特徴です。
この記事では、仕事内容と受講資格、取得までの流れ、費用、活躍できる場所を解説します。むくみのケアに専門性を持ちたい看護師の方は、ぜひ最後までご覧ください。
医療リンパドレナージセラピストとは
医療リンパドレナージセラピストは国家資格ではなく、特定非営利活動法人日本医療リンパドレナージ協会が認定する資格です。
同協会は「リンパ浮腫の治療をおこなう施術者」と定義しており、協会の養成講習会を修了し試験に合格することで取得できます。
養成講習会を受講できるのは医療国家資格を持つ人に限られ、正看護師も対象です。実務経験は問われないため、経験年数にかかわらず学び始められます。
ここでは、医療リンパドレナージセラピストの資格取得後に担う役割と、混同されやすい「リンパ浮腫療法士」との違いを解説します。
医療リンパドレナージセラピストの仕事内容
医療リンパドレナージセラピストは、医師の診断・指示にもとづき、リンパ浮腫に対する複合的理学療法とセルフケア指導をおこないます。
複合的理学療法とは、次の4つを組み合わせておこなう治療法です。
- スキンケア
- 用手的リンパドレナージ
- 圧迫療法
- 圧迫下の運動療法
看護師の場合は、これらのケアに加えて、むくみや皮膚の状態を観察し、患者さまの生活背景に合わせたセルフケアや日常生活上の注意点を伝えることも大切な役割です。必要に応じて、弾性着衣の選択や療養費申請などについて案内することもあります。
なお、医療リンパドレナージは、リンパ浮腫の治療の一環としておこなうものです。むくみの解消や疲労回復、リラックスなどを目的とする美容・リラクゼーションのマッサージとは、目的や位置づけが異なります。
看護師がリンパマッサージにかかわる際の資格や働き方については、以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひご覧ください。
関連記事:看護師にはリンパマッサージの資格が必要?おすすめの資格や働き方を解説
医療リンパドレナージセラピストとリンパ浮腫療法士との違い
医療リンパドレナージセラピストと混同されやすい資格に、日本リンパ浮腫治療学会が認定する「リンパ浮腫療法士」があります。どちらもリンパ浮腫のケアにかかわる資格ですが、認定団体や取得要件が異なります。
| 医療リンパドレナージセラピスト | リンパ浮腫療法士 | |
| 認定団体 | 日本医療リンパドレナージ協会 | 日本リンパ浮腫治療学会 |
| 対象資格 | 医師・正看護師・理学療法士・作業療法士・あん摩マッサージ指圧師 | 医師・看護師・理学療法士・作業療法士・あん摩マッサージ指圧師 |
| 実務経験 | 問わない(在学中の学生も受講可) | 対象資格取得後2年以上 |
| 研修 | 初級・中級講習会 | 所定のリンパ浮腫治療研修 |
| 症例要件 | なし | 研修終了後リンパ浮腫外来等での臨床経験を満たし、5症例以上積む |
| 試験 | 修了試験(筆記・実技・口述) | 認定試験(筆記) |
大きな違いの1つが、取得時に求められる臨床経験です。医療リンパドレナージセラピストの養成講習会は実務経験を問わず、対象資格の養成校に在学中の学生でも受講できます。一方、リンパ浮腫療法士は対象資格を取得してから2年以上の臨床経験が必要です。
日本医療リンパドレナージ協会の養成講習会を修了すると、リンパ浮腫療法士の受験に必要な研修要件も満たせます。そのため、まず医療リンパドレナージセラピストとして知識や技術を身につけ、臨床経験を重ねてからリンパ浮腫療法士を目指すことも可能です。
関連記事:リンパ浮腫療法士とは?看護師が働きながら取得する流れと費用を解説
医療リンパドレナージセラピストの受講資格
医療リンパドレナージセラピストの養成講習会を受講するには、以下のいずれかの国家資格が必要です。
- 医師
- 正看護師
- 理学療法士
- 作業療法士
- あん摩マッサージ指圧師
上記の資格取得を目指している在学中の学生も、所定の手続きをすれば受講できます。
なお、准看護師は2026年9月時点で公表されている受講資格の対象に含まれていません。准看護師で受講を検討している場合は、日本医療リンパドレナージ協会へ最新の受講資格を確認してください。
受講資格を満たしていても、看護師が働きながら取得を目指す場合は、勤務との両立も考えておく必要があります。実技講習は連続した日程でおこなわれるため、勤務を調整できるか、資格取得を支援する制度があるかを申し込み前に確認しておくと良いでしょう。
看護師が医療リンパドレナージセラピストになるまでの流れ
看護師が医療リンパドレナージセラピストになるには、必要な講習を受けて修了試験に合格する必要があります。
養成講習会は、初級講習会・中級講習会・修了試験までを同一期で受ける仕組みです。そのため、申し込み前に一連の日程や会場、受講料を確認しておくことが大切です。ここでは、申し込みから修了試験に合格するまでの流れを解説します。
医療リンパドレナージセラピストの養成講習会に申し込む
まずは、医療リンパドレナージセラピストの養成講習会に、メールまたは郵送で申し込みます。
申し込みには「受講申込書/志望理由書」が必要です。学生の場合は、協会指定の「推薦書/履修証明書」も提出します。
養成講習会は、応募者が多い場合に書類選考がおこなわれるため、申し込めば必ず受講できるわけではありません。志望理由書には、医療リンパドレナージセラピストを目指すようになった経緯や、資格をどのように活かしたいかを整理して記載しましょう。
募集は前期と後期の年2回です。選考結果の通知後、必要書類の返送と受講料の納入を済ませると受講が確定します。
初級・中級講習会を受ける
養成講習会は初級と中級に分かれており、それぞれ理論と実技を学びます。2026年度の受講日数は、以下のとおりです。
| 理論 | 実技 | |
| 初級講習会 | 4日(オンライン) | 7日(対面) |
| 中級講習会 | 3日(オンライン) | 8日(対面) |
初級では解剖や生理、浮腫総論、複合的理学療法、関連法規などの基礎を理論講習で学び、実技では、基本手技やバンデージ、運動療法などに取り組みます。
中級では臨床各論や圧迫療法、がん治療の医師講義に加え、実技で症例ごとのリンパドレナージや計測、セルフケア、弾性着衣、臨床見学もおこないます。
理論はオンラインのリアルタイム講義で、アーカイブ配信はありません。
また、対面でおこなわれる実技は連続した日程です。働きながら取得を目指す看護師は、まとまった休みを確保できるか勤務先と調整したうえで申し込みましょう。
養成講習会修了試験に合格する
中級講習会を終えたら、2日間の修了試験を対面で受けます。試験は、以下の3つです。
- 筆記試験(四択・症例)
- 実技試験(用手的リンパドレナージ、バンデージ)
- 口述試験
修了試験を受けるには、受講証明の基準を満たす出席が必要です。
初級・中級ともに欠席は1日以内とされ、15分以上の遅刻や早退は半日の欠席として扱われます。仕事との両立を考える際は、講習日だけでなく、遅刻や早退が難しいことも押さえておきましょう。
すべての試験に合格すると「修了証」が授与され、医療資格者としての業務範囲や医師の指示等のもとで、 臨床での施術がおこなえます。
不合格でも再受験できますが、養成講習会終了後2年間が期限です。期限を過ぎると初級講習会から再受講となります。
看護師が医療リンパドレナージセラピストの取得にかかる費用
医療リンパドレナージセラピストの資格を取得するには、養成講習会の受講料に加えて、実技講習や修了試験に参加するための交通費・宿泊費なども必要です。ここでは、2026年度の受講料と、費用の負担を軽減する方法を紹介します。
看護師が資格取得にかかる費用は57万2,000円
2026年度の受講料は、初級講習会・中級講習会・修了試験を含めて一般が税込57万2,000円、学生が税込46万2,000円です。
学生の受講料が適用されるのは、受講時点で学生の場合です。たとえば3月に卒業し、4月以降の講習会を受講する場合は、一般の受講料となります。
このほか、実技講習や修了試験の会場までの交通費、必要に応じて宿泊費もかかります。
受講料は年度によって変更される可能性があるため、申し込み前に公式サイトで最新の金額を確認しましょう。
資格取得の費用負担を抑える方法
医療リンパドレナージセラピストの取得にかかる費用を抑えたい方は、以下の制度や支払い方法を活用することで負担を軽減できます。
| 方法 | 内容 |
| 教育訓練給付制度を活用する | 2024年度より一般教育訓練給付制度の厚生労働大臣指定講座となっている。支給要件は雇用保険の加入状況によって異なるため、ハローワークで確認する |
| 受講生紹介特典 を利用する | 協会の養成講習会修了者から紹介を受けて申し込むと、受講料が1万5,000円割引になる。申し込み時に紹介者の氏名と中級修了番号を申告する |
| 分割払いする | 3回の分割払いが可能。総額は変わらないものの、一度に支払う金額を抑えられる |
受講生紹介特典は、職場にすでに資格を取得した先輩や同僚がいれば使えます。また、勤務先の病院からの振込にも対応しているため、研修費の補助制度がある職場なら相談してみましょう。
看護師が医療リンパドレナージセラピストとして活躍できる場所
医療リンパドレナージセラピストの知識や技術は、病院・クリニックだけでなく、訪問看護ステーションやデイサービスなどでも活かせます。資格を持つ看護師が専門性を活かしやすい職場と、それぞれのかかわり方をみていきましょう。
病院・クリニックのリンパ浮腫外来
乳腺外科や婦人科、外科、形成外科、緩和ケアなどはリンパ浮腫とかかわりが深く、医療リンパドレナージセラピストの資格を持つ看護師が専門性を活かしやすい領域です。
リンパ浮腫外来のある病院やクリニックでは、乳がんや婦人科がんの術後など、リンパ浮腫のリスクがある患者さまに対して、予防指導から発症後のケアまで継続的にかかわれます。
また、施設側が所定の施設基準を満たして届出を行っており、患者さまなどが所定の要件を満たす場合は、リンパ浮腫指導管理料やリンパ浮腫複合的治療料などの算定につながることもあります。
このようにリンパ浮腫の予防や治療を提供する医療機関では、資格で身につけた専門的な知識や技術を活かして患者さまを支援できるでしょう。
訪問看護ステーション・デイサービス
訪問看護ステーションやデイサービスでも、がん治療後のリンパ浮腫などを抱える利用者さまにかかわる機会があります。
在宅生活では、弾性着衣や弾性包帯などを継続して使用することもあるため、正しい扱い方を伝えたり、皮膚の状態やむくみの変化を確認したりする支援が重要です。
医療リンパドレナージセラピストとして身につけた知識があれば、利用者さまの生活背景に合わせたセルフケアを提案しやすくなります。
なかでも訪問看護は、実際の生活環境を見ながら継続的に状態を確認できるのが特徴です。セルフケアを無理なく続けられているか、皮膚の状態やむくみに変化がないかを確認し、必要なタイミングで主治医へつなぐ際にも、学んだ知識が役に立つでしょう。
資格取得で得た知識と技術を在宅分野で活かしたいと感じた方は、訪問看護に特化した求人サービス「ナスキャリ(NsPace Career)」をご活用ください。
看護師が医療リンパドレナージセラピストを取得するメリット
医療リンパドレナージセラピストを取得すると、リンパ浮腫に関する専門的な知識や技術を、日々の看護や多職種連携、今後のキャリアに活かせます。ここでは、看護師が資格を取得する3つのメリットを紹介します。
患者さまの訴えに根拠を持って応えられる
看護師が医療リンパドレナージセラピストを取得すると、むくみを訴える患者さまへのかかわり方が変わります。
たとえば、乳がん術後の患者さまから「最近、腕がむくんでいる気がする」と相談された場合、必要なケアや受診の必要性を判断する際に、資格取得で学んだ知識を活用できます。
発症前からリスクや初期症状を伝え、悪化を防ぐセルフケアを続けてもらう場面でも、伝え方や指導内容に具体性が出るでしょう。
患者さまの訴えを聞くだけで終わらず、状態に応じた対応について根拠を持って考えられることは、がん看護や緩和ケア、在宅などでも活かせる強みです。
むくみのケアで頼られる存在となり活躍できる場が広がる
専門的な知識と技術を身につけることで、院内やステーション内でリンパ浮腫について相談できる存在として役割を発揮できます。
対応に迷うケースについて相談を受けたり、多職種とケア方法を検討したり、勉強会でセルフケアについて共有したりする場面で専門性を活かせます。
患者さまへのケアだけでなく、スタッフへの助言や情報共有にも役立てられるため、職場で担える役割の幅が広がるでしょう。
転職やキャリアアップで専門性をアピールできる
医療リンパドレナージセラピストの資格は、転職やキャリアアップの際に、リンパ浮腫に関する専門性を示す材料の1つです。
たとえば、リンパ浮腫外来のある医療機関なら、複合的治療やセルフケア指導について学んだ経験をアピールできます。訪問看護では、リンパ浮腫のある利用者さまへの状態観察やセルフケア支援に知識を活かせる点を伝えられます。
転職時は資格名だけでなく、身につけた知識や技術を応募先でどのように活かしたいのかまで伝えることが大切です。
なお、資格手当の有無や資格の評価は職場によって異なるため、求人票や面接でも確認しておきましょう。
看護師が取得できるほかの資格や、資格取得によるスキルアップについて知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
関連記事:看護師がスキルアップできる資格一覧25選!プラスの資格を取るメリット
医療リンパドレナージセラピストに関するよくある質問
医療リンパドレナージセラピストについて、多く寄せられる質問にお答えします。
自分の状況に近い項目から確認し、受講するかどうかを判断する材料にしてください。
Q1:医療リンパドレナージセラピストの合格率や難易度はどのくらいですか?
医療リンパドレナージセラピストの合格率は公表されていないため、試験の難易度を客観的な数字では示せません。
ただし、資格取得には理論と実技の講習を修了したうえで、筆記・実技・口述による修了試験に合格する必要があります。
用手的リンパドレナージやバンデージなどの手技も身につける必要があるため、短期間の学習だけで取得するのは難しいかもしれません。そのため、講習内容を復習し、実技練習を重ねながら修了試験に備えることが大切です。
Q2:医療リンパドレナージセラピストは地方に住んでいても受講できますか?
地方に住んでいても受講は可能です。理論講習はオンラインですが、実技講習や修了試験は対面で参加する必要があります。
遠方から参加する場合は、受講料だけでなく交通費や宿泊費、まとまった休みの確保も考えておくことが大切です。
開催地や日程は年度によって変更される可能性があるため、申し込み前に日本医療リンパドレナージ協会の公式サイトで確認してください。
Q3:医療リンパドレナージセラピストとリンパ浮腫療法士のどちらを先に取得すべきですか?
どちらを先に取得すべきかについては、臨床経験や取得目的によって異なります。
医療リンパドレナージセラピストの養成講習会は実務経験を問わず、対象資格の養成校に在学中でも受講できます。一方、リンパ浮腫療法士の受験には、日本国における、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・あん摩マッサージ指圧師のいずれかの資格を取得した後2年以上の臨床経験を積むことが必要です。
また、日本医療リンパドレナージ協会の養成講習会を修了すると、リンパ浮腫療法士の受験に必要な研修要件も満たせます。ただし、研修修了後に所定の臨床経験を積むことや、リンパ浮腫の実施症例を5例以上経験することなど、別途要件があります。
両方の資格取得を考えている場合は、自身の臨床経験や今後の働き方を踏まえて検討しましょう。
関連記事:リンパ浮腫療法士とは?看護師が働きながら取得する流れと費用を解説
Q4:医療リンパドレナージセラピストは国家資格ですか?
医療リンパドレナージセラピストは国家資格ではありません。日本医療リンパドレナージ協会が養成講習会を実施し、所定の講習と修了試験を経て取得する資格です。
誰でも養成講習会を受講できるわけではなく、医師や正看護師、理学療法士、作業療法士、あん摩マッサージ指圧師のいずれかの資格保有が定められています。
Q5:医療リンパドレナージセラピストは准看護師でも取得できますか?
准看護師は、2026年9月時点で日本医療リンパドレナージ協会が公表している養成講習会の受講資格には含まれていません。
ただし、受講資格や条件が変更される可能性もあります。
准看護師で取得を検討している方は、日本医療リンパドレナージ協会へ最新の受講資格を確認しましょう。
Q6:看護師が医療リンパドレナージセラピストを取得したら開業できますか?
医療リンパドレナージセラピストを取得しただけで、看護師が単独でリンパ浮腫の治療をおこなう施設を開業できるわけではありません。
看護師がリンパ浮腫のケアに携わる場合は、保健師助産師看護師法上の業務範囲に加え、医師の指示や勤務先の体制などを踏まえる必要があります。
そのため「資格を取得すれば医師から独立してリンパ浮腫を治療できる」と考えないよう注意が必要です。
将来的に独立した働き方を検討している場合は、資格の有無だけでなく、提供するサービスの内容や関係する法令などを確認しましょう。
Q7:医療リンパドレナージセラピストの求人はどのように探したら良いですか?
求人を探す際は「医療リンパドレナージセラピスト」という資格名だけでなく、リンパ浮腫外来やがん看護、緩和ケア、訪問看護など、資格を活かせる職場や業務内容から検索するのがおすすめです。
とくに訪問看護では、がん治療後のリンパ浮腫を抱える利用者さまのセルフケア支援や状態観察などに知識を活かせます。
在宅で専門性を活かして働きたい方は、「ナスキャリ(NsPace Career)」で、がん看護や緩和ケアに対応するステーションを探してみましょう。
見学や現役訪問看護師への相談も可能なため、職場選びにご活用ください。
医療リンパドレナージセラピストを取得して活躍の場を広げよう
医療リンパドレナージセラピストは、リンパ浮腫のケアに必要な知識と技術を体系的に学べる資格です。看護師が取得すれば、患者さまの状態観察やセルフケア支援に専門性を活かせます。
取得にはオンライン講習だけでなく、連続した日程での実技講習や修了試験への参加が必要です。受講料に加えて交通費や宿泊費がかかる場合もあるため、勤務調整や費用も含めて計画を立てておきましょう。
資格取得後は、リンパ浮腫外来のある病院・クリニックのほか、訪問看護などの在宅分野でも知識や技術を活かせます。リンパ浮腫のある患者さま・利用者さまをより専門的に支援したい方は、今後の働き方も考えながら資格取得を検討してみてください。
<参考サイト・文献>
リンパ浮腫・医療リンパドレナージセラピストって何?|日本医療リンパドレナージ協会
リンパ浮腫療法士(LT)とは|日本リンパ浮腫治療学会認定リンパ浮腫療法士
医療リンパドレナージセラピスト養成講習会(2026年度)|日本医療リンパドレナージ協会
2024年4月より「一般教育訓練給付制度厚生労働大臣指定講座」に指定されました|日本医療リンパドレナージ協会
| 監修:飛鳥馬 沙耶(あすま さや)/訪問看護ステーション 管理者 HCU・高度急性期病棟にて約6年間、循環器・心臓外科・脳外科領域を中心とした急性期看護に従事。2023年より訪問看護ステーションの管理者として、在宅医療の現場に携わる。専門領域は、訪問看護・在宅医療、急性期看護。 |
ナスキャリナビ編集部 「ナスキャリナビ」は、訪問看護ステーションへの転職に特化した求人サイト「ナスキャリ」が運営するメディアです。訪問看護業界へのキャリアを考えるうえで役立つ情報をお届けしています。
