心療内科の看護師の役割と仕事内容とは?やりがいや向いている人の特徴を紹介

公開日:2025/10/30 更新日:2025/10/30
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「心療内科ってどんな看護をするの?」「一般病棟からの転職でも大丈夫かな?」
そんな疑問や不安を抱く看護師の方は少なくありません。

ストレスや不安が原因で心身に不調をきたす人が増える今、心療内科のニーズは高まっています。心療内科の看護師は、頭痛や胃痛といった身体症状の背景にある“こころ”に寄り添いながら、患者さんの回復を支える大切な役割を担います。

本記事では、心療内科で働く看護師の仕事内容・必要なスキル・年収・やりがい・向いている人の特徴までを幅広く紹介します。
未経験でも安心してチャレンジできる理由や、心に寄り添う看護の魅力を知ることで、あなたの新しいキャリアの選択肢が見えてくるはずです。

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心療内科の看護師になるには?必要なスキルと資格

心療内科で働くためには、どのような資格やスキルが求められるのかを解説します。

  • 看護師資格のみで働ける
  • 精神看護やコミュニケーションスキルが求められる
  • 心療内科と精神科の違い

心療内科の看護では、ストレスによる身体の症状を扱うため、心と身体の両面へのケアが特徴です。精神科との違いを正しく理解しておくことが、自信を持って業務に取り組むための大切なポイントになります。

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看護師資格のみで働ける

心療内科で働くためには、特別な資格や認定は必須ではありません。看護師免許があれば病棟、クリニック、外来などで働けます。

ただし、心療内科では主にストレスが原因で起こる心身症を扱うため、一般内科的な知識と、メンタルケアの知識の両方が欠かせません。必須資格はなくても、幅広い知識とスキルが求められる分野といえます。

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精神看護やコミュニケーションスキルが求められる

心療内科の看護師には、高いコミュニケーションスキルが求められます。患者さまは、自身の不調を話せなかったり、心を開くのに時間がかかったりすることが多く、信頼関係を築くまでに時間がかかるからです。

患者さまの訴えを否定せず、ありのままを受け止めたり、表情や態度から精神状態をアセスメントしたりする高い傾聴力と共感力が必要です。

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心療内科と精神科の違い

心療内科と精神科は、どちらも脳や心が原因で起こる病気を治療する診療科ですが、治療の対象に違いがあります。

心療内科では、ストレスや強い緊張などの心理的な要因による身体の不調を治療します。一方、精神科では、統合失調症やうつ病、双極性障害など、脳の機能や神経伝達の異常により生じる精神疾患を対象とする診療科です。これらは『心の病気』と表現されることもありますが、近年では脳の病気としての理解が進んでいます。

ただし、心療内科と精神科の線引きがはっきりとしていないこともあります。施設によっては精神科的な治療が中心となる場合もあり、診療科名だけでは仕事内容・患者層・勤務形態が大きく異なります。応募時には必ず具体的な業務内容・夜勤有無・患者層を確認しましょう。

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心療内科の看護師の役割と仕事内容

心療内科の看護師は、一般的な看護業務に加え、患者さまの心と生活に寄り添いサポートします。

  • 医師の診察と検査のサポート
  • カウンセリングや心理教育のサポート
  • 服薬指導と副作用の観察
  • 生活指導
  • ご家族のメンタルサポート

これらの仕事は、患者さまとの信頼関係が基本となるため、高いコミュニケーション能力が不可欠です。看護師がどのように患者さまの回復を支えているのかを見ていきましょう。

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医師の診察と検査のサポート

心療内科の看護師は、医師の診療がスムーズに進むようにサポートします。

  • 問診票の記載の補助:症状や既往歴の聞き取り
  • バイタルサイン測定:体調や精神状態を把握
  • 採血・心電図など実施:ほかの病気の除外や薬の血中濃度測定のため検査を実施

心の不調を抱える患者さまは、緊張や不安から自身の状態を正確に伝えられないことが多いため、注意深く丁寧に話を聞く必要があります。

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カウンセリングサポート

看護師は、医師や臨床心理士がおこなうカウンセリングをサポートします。

一般的に、カウンセリングは保険対象外であり患者さまの自費負担となります。

具体的には、カウンセリング前のヒアリングや、医師の指示のもと心理テストの補助をおこなったりします。

患者さまの病気の理解を促し、治療に前向きに取り組めるようにすることが看護師の役割です。

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服薬指導と副作用の観察

看護師は、患者さまが薬物療法を安全に継続できるように指導して、細かく症状を観察します。

精神疾患の薬は、効果が現れるまでに時間がかかったり、日常生活に影響する副作用が出たりするため、患者さまが服薬を中断しないようにフォローが不可欠です。

たとえば、薬が作用するまでの時間や効果、飲み忘れを防ぐための工夫を説明します。また、眠気や口の渇きなどの副作用の有無と程度も観察し、医師や薬剤師に報告します。安全かつ効果的に治療を継続していくためには、きめ細やかなサポートが欠かせないのです。

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生活指導

看護師は、患者さまの健康回復を促すために生活指導をおこないます。心の健康は、睡眠や食事、運動といった基本的な生活リズムに左右されるため、生活習慣の改善が不可欠だからです。

不眠の訴えがあった場合、就寝前のカフェイン摂取を控えたり、寝る前のスマートフォン操作をやめるように促したりします。また、ストレスを強く感じている際には、散歩や深呼吸といった気分転換の方法を一緒に考えて提案します。

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ご家族のメンタルサポート

病気によって患者さまだけではなく、ご家族にも不安や疲労といった影響を与えます。それらが患者さまの回復を妨げる可能性があるためご家族もケアの対象になります。

ご家族からの不安や悩みを聞き、患者さまとのかかわり方をアドバイスしたり、病気の特性や患者さまの状態を理解できるように情報を提供したりします。

家族へのサポートは、患者さまが安心して治療に専念できる療養環境を整えるために重要です。

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心療内科で働く看護師の1日のスケジュール

心療内科のクリニック(日勤・外来)で働く看護師の一般的なスケジュール例です。

時間業務内容
8:00出勤、情報収集、朝礼
8:30診察室の準備、予約確認
9:00午前の診察開始(問診補助、バイタル測定、採血など)
12:00午前の診察終了、カルテ入力
12:30休憩(昼食)
15:00午後の診察開始(診察介助、カウンセリングの補助、生活指導の準備)
18:00診察終了、予約確認、片づけ
19:00退勤

病院の規模や診療内容によって看護師のスケジュールは異なります。クリニック勤務は基本的に夜勤がなく、残業も少ない傾向です。

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心療内科の看護師の年収事情

心療内科の病棟で働く看護師の年収は519万7,000円と、厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計」による看護師の平均年収と変わりはないでしょう。

ただし、クリニック勤務の場合は夜勤手当がつかないため、病棟勤務と比べると給与水準は低めになる傾向があります。

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心療内科で働く看護師のメリットとやりがい

心療内科で働く看護師ならではのメリットと、働くやりがいを紹介します。

  • 患者さまの回復をサポートできる
  • コミュニケーションを通じて信頼関係を築ける
  • ワークライフバランスが取りやすい

これらのメリットは、心療内科が「心に寄り添うケア」を重視する職場であるからこそ得られるものです。患者さまの生活の質向上に貢献できる点が魅力です。

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患者さまの回復をサポートできる

心療内科看護師のやりがいは、患者さまの心身の回復を間近で実感し、サポートできることです。治療は長期にわたりますが、患者さまが心の安定や日常生活を取り戻していくまでを支え、その成果がはっきりと見えることがあるからです。

「スッキリ眠れるようになった」「症状が良くなって会社に復帰できた」という言葉を聞いたとき、達成感を得られるでしょう。

患者さまの生活の質向上という形で、自分のケアが成果につながる点が魅力です。

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コミュニケーションを通じて信頼関係を築ける

患者さまとの深いコミュニケーションを通じて、信頼関係を築けることが心療内科で働くメリットです。

じっくりかかわることで、初めは心を開かなかった患者さまが、少しずつ本音を話したり、信頼を寄せてくれたりする瞬間に立ち会えます。この信頼関係の構築が、心療内科の看護師ならではの充実感といえるでしょう。

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ワークライフバランスが取りやすい

多くの心療内科では、基本的に夜勤がなく、予約制であるため、残業が少なく定時に帰りやすい傾向にあります。

プライベートの時間を大切にしたい看護師や家庭との両立を目指す看護師におすすめの職場環境です。

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心療内科で働く看護師のデメリットと大変さ

心療内科の仕事には、メリットがある一方で、一般病棟とは異なる大変さもあります。

  • 感情的な負担が大きい
  • 患者さまとの距離感が難しい
  • 患者さま対応に時間がかかる

これらの大変さがあるため、職場のサポート体制を事前に確認し、働く自分の心身の健康を保ちながら働ける環境を選びましょう。

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感情的な負担が大きい

心療内科の看護師は、患者さまのネガティブな感情を受け止めることによる精神的な負担が大きくなりがちです。患者さまの多くが、強い不安や抑うつ、絶望感といった重い感情を抱えており、看護師はこれらの感情を受け止める姿勢が求められるからです。

とくに、患者さまの絶望的な訴えを傾聴した後は、看護師の感情的なエネルギーを消耗してしまうことがあります。

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患者さまとの距離感が難しい

患者さまとのかかわりにおいて、適切な距離感を保つことに難しさを感じる看護師の方もいます。

患者さまからの個人的な質問や、仕事以外の時間での接触を求めるような依存的なかかわりに対し、専門職としての線引きをどこに引くか判断に迷うことがあります。スタッフがチームとなって高い倫理観を持ち、専門的な役割を常に意識したケアが必要です。

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患者さま対応に時間がかかる

心療内科では、患者さま一人ひとりの対応に時間がかかるため、もどかしさや焦りを感じることがあります。

患者さまがなかなか心を開いてくれず、気持ちを話すのに時間がかかったり、指導した内容をゆっくりとしたペースでしか実践できなかったりする状況に、看護師はもどかしさを感じるかもしれません。

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心療内科の看護師に向いている人の特徴

心療内科で活躍できる看護師の特徴をまとめました。

  • 傾聴力・共感力がある
  • チームで患者さまを支える姿勢を持っている
  • 精神的に安定している

これらの特性は、患者さまの不安を和らげ、信頼関係を築くための基本となります。対人スキルを活かすことで、患者さまの回復に貢献できるでしょう。

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傾聴力・共感力がある

傾聴力と共感力は、心療内科の看護師にとって重要なスキルです。患者さまがつらい感情や不調を表出にできるような環境を作る必要があります。

患者さまの訴えを遮らず、「あなたは一人ではない」という安心感を言葉と態度で伝えられる人が向いています。

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チームで患者さまを支える姿勢を持っている

心療内科では、多職種との連携が不可欠であり、チーム医療で患者さまを支える姿勢が重要です。心身両面のケアには、医師や看護師のほかに、臨床心理士や医療ソーシャルワーカーなど専門家の視点が欠かせないからです。

自分の判断だけで動かずに互いの専門職の意見を尊重し、連携を取りながら患者さまをできる協調性のある人が求められます。

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精神的に安定している

精神的な安定とストレスマネジメント能力は、心療内科の看護師に必須条件です。患者さまのネガティブな感情を受け止め、共感することが多いため、看護師の心が不安定になり不調を来すリスクが高いからです。

プライベートと仕事をしっかりと区別し、感情を業務外に持ち越さないようリフレッシュできる人は、心療内科の看護師として長く勤務できるでしょう。

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心療内科の看護師におすすめの資格

心療内科で働く看護師が専門性を高めるためにおすすめの資格を紹介します。

  • 臨床心理士
  • 心理カウンセラー
  • 公認心理師

これらの資格は、心理ケアについての知識を証明するものです。資格取得は、患者さまの服薬指導や心理教育の質を高めるだけでなく、キャリアアップにもつながる武器となります。

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臨床心理士

臨床心理士は、心理的支援の知識とスキルを証明する資格であり、心身に不調がある患者さまを支援する専門家です。

臨床心理士になるためには、次の受験資格を満たしたうえで、日本臨床心理士資格認定協会の資格試験に合格することが必須です。

  • 指定大学院(1種・2種)を修了し条件を満たしている者
  • 臨床心理士養成についての大学院を修了した者
  • 諸外国で指定大学院と同等以上の教育歴があり、修了後の日本国内における心理臨床経験2年以上を有する者

臨床心理士の資格は、看護師としての専門性を引き上げ、キャリアの幅を広げられるでしょう。

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心理カウンセラー

心理カウンセラーの知識は、心療内科での患者さまとの対話の質を向上させるのに役立ちます。

たとえば、民間のスクールや通信講座で心理療法やカウンセリングの知識を学ぶことで、引きこもりや不登校といった心の問題を抱える方のケアにも活かせます。

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公認心理師

公認心理師は、2017年に誕生した心理職で日本初の国家資格です。受験資格は次のとおりです。

  • 大学で心理学等の科目を修め、かつ大学院で主務大臣指定の心理学等の科目を修めてその課程を修了した者等
  • 大学で心理学等の科目を修め、卒業後一定期間の実務経験を積んだ者等
  • 主務大臣が上記2つに掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めた者

資格を持つことで、心療内科だけでなく訪問看護や地域医療でも幅広く活躍できる可能性があります。

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心療内科の看護師の求人を探す3つのコツ

心療内科への転職を成功させるために、求人情報をチェックする際のコツを紹介します。

  • 勤務先の患者層や診療内容を確認する
  • スタッフ体制・多職種連携の有無を確認する
  • メンタルサポート体制や教育制度を重視する

これらのポイントを確認することで、入職後のミスマッチを防ぎ、専門的なスキルを磨きながら働き続けられる職場を見つけられるでしょう。

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勤務先の患者層や診療内容を確認する

入職後に自分の経験や興味と合わないと後悔しないために、対象とする患者層の確認は重要です。

医療機関によって、小児・思春期が多いか、ビジネスパーソンが多いか、あるいは摂食障害や統合失調症など特定の症状や疾患に特化しているかといった、専門領域が異なるからです。ご自身の経験や興味に合わせて、ミスマッチがないかをホームページや求人情報で細かくチェックすることで、スキルを最大限に活かせる職場選びができます。

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スタッフ体制・多職種連携の有無を確認する

質の高いケアと業務負担の軽減のために、多職種連携の体制があるかをチェックしてください。心療内科では、医師や看護師だけでなく、臨床心理士や精神保健福祉士といった専門家との連携が不可欠だからです。

多職種の視点を学ぶことは、看護師としての視野を広げるメリットにもなります。

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メンタルサポート体制や教育制度を重視する

長く安定して働くために、看護師の心身の健康を守る体制が整っているかを確認しましょう。感情的な負担が大きくなりやすいため、スタッフのメンタルヘルスをケアするための制度が必要だからです。

たとえば、スタッフ向けのカウンセリング制度やメンタルヘルスについての研修があるか、産業医や保健師、臨床心理士といった専門家がサポートしてくれる職場を選ぶことが、キャリアを築くために重要です。

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心療内科の看護師についてのよくある質問

心療内科看護師への転職を考える方が抱きやすい疑問に回答します。

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Q1:心療内科の仕事は楽ですか?

心療内科は、楽というよりも落ち着いて働ける環境です。

クリニック勤務の場合、夜勤や緊急性の高い医療処置があまりないため、体力的な負担が少なくワークライフバランスが取りやすいからです。

しかし、患者さまのネガティブな感情を受け止めるため、精神的な負担は小さくありません。体力的な楽さと、精神的な大変さの両面がある職場と理解しましょう。

関連記事:看護師に人気の科5選!大変な科や人気の科に転職するための方法を解説

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Q2:心療内科の看護師は夜勤がありますか?

心療内科のクリニックで働く場合、基本的に夜勤がないため、比較的ワークライフバランスを重視しやすい点が魅力です。

ただし、病棟で勤務する場合は、一般病棟と同じように夜勤が発生します。夜勤の有無は働き方につながるため、求人情報で「クリニック」か「病棟」かを確認しましょう。

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Q3:心療内科が未経験でも看護師として働けますか?

心療内科が未経験でも看護師として働けます。

心療内科の看護師に求められるのは、専門的な医療処置よりも「傾聴」「共感」といったコミュニケーション能力と、患者さまに寄り添う姿勢です。

これらのスキルは一般病棟での経験でも培われているため、意欲があれば歓迎されます。しかし、病気によってケアの方法は変わるため、入職後も学び続ける必要があります。

関連記事:新人看護師におすすめの診療科6つとその理由!タイプ別のおすすめの診療科も紹介

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心療内科の看護師は心に寄り添うケアをした人におすすめの職場

心療内科の看護師は、患者さまの心身症状の改善とともに、そっと寄り添いサポートするやりがいのある仕事です。

患者さまとじっくり向き合いケアをしたい、メンタルケアのスキルを磨きたいと考えている方にとって、心療内科は最適な職場かもしれません。

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<参考サイト・文献>

こころの耳 心身症|厚生労働省

令和6年賃金構造基本統計|厚生労働省

受験資格|日本臨床心理士資格認定協会

公認心理師法概要|厚生労働省

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記事投稿者プロフィール画像 NsPace Careerナビ 編集部

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