看護師は子育てと仕事を両立できない?5つの理由と働きやすい職場を紹介

公開日:2025/09/25 更新日:2025/09/25
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「看護師の仕事と子育てって、ほんとうに両立できるの?」
「育児をしながら働く看護師のリアルな声を知りたい」

夜勤や残業が当たり前の看護師の世界で、仕事と家庭の両立に悩んでいる方は少なくありません。特に子育て中の看護師にとって、時間や体力の負担は大きく、誰しも一度は壁にぶつかるものです。

この記事では、看護師が子育てと仕事を両立しにくいとされる理由を紐解きながら、実際に働きやすさを感じている職場の特徴や、両立を叶えるための具体的な工夫・制度についてご紹介します。
自分に合った働き方を見つけて、仕事も育児もあきらめない、あなただけのキャリアを描きましょう。

看護師は子育てと仕事を両立できない?リアルな看護師の子育て事情

看護師は子育てと仕事を両立しにくいと考えられがちですが、実際には多くの看護師の方が両立しています。

しかし、子育てと仕事の板挟みになり、心身ともに疲弊している看護師がいることも事実です。厚生労働省「令和6年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況」によると、日本の看護師は女性の割合が91.3%と高く、ライフステージの変化に合わせた働き方が課題になっています。子育て中の看護師が直面するリアルな状況を見てみましょう。

子育てを理由に退職する看護師も多い

子育てを理由に職場を離れる看護師は少なくありません。実際の看護師の退職理由は次のとおりです。

退職理由割合
結婚11.6%
子育て10.5%
転居9.1%
妊娠・出産8.8%
自分の健康(主に身体的理由)7.4%
参考:看護師等(看護職員)の確保を巡る状況|厚生労働省

同調査によると、30代は14.5%、40代は16.1%の看護師が子育てを理由に退職しています。仕事の多忙さと子どもの世話を両立できないことが原因の1つです。

ただし、複数の理由に回答している可能性もあります。

たとえば、夜勤後に子どものお迎えに行ったり、子どもが発熱したときに仕事を早退したりする場面が重なると、精神的に追い詰められてしまいます。その結果、子育てが落ち着くまで仕事を辞めようと考える方もいる現状です。

子育て世代の看護師にかかわる社会背景

子育て世代の看護師の方は、社会的な背景からも大きな影響を受けます。

近年では、核家族化が進み、祖父母が近くに住んでいない家庭が増えました。子どもの送り迎えや急な体調不良の対応をパートナーと2人だけで乗り越える必要があります。

また、共働きが当たり前になったこともあり、仕事と育児の両立に悩む方が増えています。看護師の仕事は、とくに病棟勤務の場合、勤務時間が不規則になりがちなためさらに両立を難しくさせているでしょう。

看護師は子育てと両立しにくいといわれる5つの理由

看護師が子育てを両立しにくいといわれるのには、いくつかの理由があります。

  • 子どもの急な体調不良に対応できない
  • 夜勤や残業がネックになりやすい
  • 子育てへの理解やサポート体制が不足している
  • スキルアップの機会が限られる
  • 家族の協力を得られないこともある

子育て中の看護師が仕事と家庭を両立するためには、これらの課題が大きな壁となることもあります。どう乗り越えるのか、具体的な方法を掘り下げてみましょう。

子どもの急な体調不良に対応できない

看護師の仕事は、子どもの急な体調不良に対応しにくいことがあります。看護業界は人手不足であったり、不規則な勤務で急な交替が難しかったりするため、忙しさから休みを申し出ることに抵抗を感じる方が多いからです。

子どもが急な発熱で保育園に行けない場合は、すぐに職場に連絡しなければなりません。しかし、スタッフ数がギリギリで同僚に負担をかけることを心配して、休みをためらってしまうケースがあります。パートナーが休みを取りにくい場合は、看病を依頼できず、このような状況が重なると、精神的な負担が大きくなります。

夜勤や残業がネックになりやすい

夜勤や残業は、小さな子どもがいる看護師にとってネックになる可能性があります。

夜勤がある日に、朝早く起きて子どものお弁当を作ったり、朝の支度をしたりするだけでも身体の負担になります。また、幼い子どもがいると、夜勤で家を空けることに気が引けてしまう方もいるでしょう。

さらに、残業が日常化していると、子どもの寝顔しか見る時間がなくなり、親子のコミュニケーションをとる時間が取れなくなるかもしれません。このように、夜勤や残業は家庭生活やプライベートに影響するため、看護師の仕事と家庭の両立を難しくしているといえるでしょう。

子育てへの理解やサポート体制が不足している

子育てへの理解や支援が十分でない職場では、両立のハードルが高くなります。たとえば、次のような環境には注意が必要です。

  • 子育て中の看護師が少なく、ロールモデルや相談相手がいない
  • 急な休みや早退に対して否定的な反応がある
  • 「休み希望が多い」「時短は楽でいい」といった受け止め方が見られる

学校行事に伴う休暇申請が受け入れられにくい状況では、モチベーション維持が難しくなります。周囲の理解と協力が得られない環境では、居心地が悪くなり、結果として継続勤務が難しくなることもあります。

スキルアップの機会が限られる

研修や委員会活動などは勤務時間外におこなわれることがあり、子育て中は参加しにくいため、スキルアップの機会が限られてしまう恐れがあります。

業務後の院内研修に参加しようとすると、子どものお迎えの時間に間に合わなくなってしまいます。また、夜勤が免除になると、睡眠のケアや夜間の急変対応など夜勤特有の経験を積みにくくなり、キャリアアップを諦めてしまう看護師も少なくありません。

家族の協力を得られないこともある

家族の協力を得られないと、看護師の仕事と子育てとの両立はさらに難しくなります。看護師は勤務時間が不規則なため、家族の協力が不可欠です。

夜勤がある日は、パートナーが子どもの面倒を見る必要がありますが、パートナーの仕事が忙しく協力を得られないことがあります。そうなると、家庭内の負担が一方に集中してしまい、心身ともに疲れ果てて、仕事を続けられなくなる可能性もあります。

看護師が子育て中に抱きやすい悩み

子育てと仕事を両立している看護師には、さまざまな悩みがあります。

  • 委員会活動や院内研修に参加できず肩身が狭く感じる
  • ゆっくりする時間がなくストレスが溜まる
  • 育児と仕事の両立で後悔することがある

子育て中の看護師が抱えるこれらの悩みは、よく聞く悩みの一つです。同じような悩みを抱えている仲間がいることを知るだけでも、心が軽くなるでしょう。

委員会活動や院内研修に参加できず肩身が狭く感じる

委員会活動や院内研修に参加できないことで、肩身が狭いと感じてしまう看護師は少なくありません。子育てを理由に参加できないと、「仕事に貢献できていない」のように悔しい気持ちが蓄積し、自己肯定感が下がる可能性もあるでしょう。

ゆっくりする時間がなくストレスが溜まる

ゆっくりする時間がなく、ストレスをためてしまう看護師は多いようです。仕事が終わった後も休む間もなく家事や育児に追われるからです。

とくに、残業して家に帰ると、すぐに夕飯の準備や子どもの入浴、寝かしつけなどが待っています。自分の時間が取れず、心にゆとりがないと感じてしまう方もいるでしょう。

育児と仕事の両立で後悔することがある

看護師は育児と仕事の両立で後悔することがあります。具体的には、次のような場面です。

  • 子どもの発表会に仕事で参加できない
  • 子どもの病気のときにそばにいられない
  • 子どもと過ごす時間が足りない

子どもの成長や大切な瞬間を見逃してしまうと、看護師の仕事を選んだことを後悔してしまうことがあります。

看護師が子育てをしながら働くメリット

子育てと仕事を両立することは大変ですが、看護師だからこそのメリットもあります。

  • 経済的に安定できる
  • キャリアを継続できる
  • 1人の時間を持てる

看護師の仕事と育児の両立は大変ですが、いくつかのメリットもあります。自分の人生を豊かにするためにも、無理のない範囲で両立を目指してみましょう。

経済的に安定できる

経済的に安定できることが、子育てをしながら働くメリットです。

厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査」によると、一般労働者の平均月収は33万400円であるのに対して、看護師の平均月収は36万3,500円です。

看護師の給与水準は高いため、子どもの教育費や習い事、万が一の病気やケガに備えられます。経済的な安定があるため、安心して子育てに取り組めるでしょう。

キャリアを継続できる

キャリアを継続できることは、認定看護師や専門看護師の資格取得、管理職を目指す方にとって大きなメリットになります。

出産や育児を機に、仕事から離れることを選ぶ方も少なくありません。しかし、看護師として仕事を続けることで、経験やスキルを積み重ねられます。

仕事と育児を両立することで、看護師としてのキャリアを諦めることなく、自分らしい働き方を見つけられます。

1人の時間を持てる

看護師の仕事をしているときは、子どもから離れて過ごせる時間になります。職場で同僚と話したり、休憩中にゆっくり食事したりする時間は、育児から離れてリフレッシュできるようです。

通勤時間も、好きな動画を見たり、1人で考えごとをしたりする大切な1人時間だと感じるという声もあります。仕事は精神的なバランスを保つうえでも大切です。

看護師が子育てと仕事を両立する働き方

子育てと仕事を両立させるには、次のように働き方を工夫することが重要です。

  • 自治体の病児保育を利用する院内の託児所や保育園を活用する
  • 看護師長に相談して夜勤を免除・回数を減らしてもらう
  • 子育てに理解のある職場で働く

子どもの急な発熱で休むときも、同僚が快く「気にしないで、任せて」と声をかけてくれるような職場だと、精神的な負担が軽くなります。子育て中の夜勤事情については、下記の記事を参考にしてみてください。

関連記事:看護師は子育て中でも夜勤をするの?両立する方法4つと免除制度を解説

看護師で子育てと仕事を両立している事例

ここでは、実際に子育てと仕事を両立している看護師の働き方の事例を紹介します。

事例1:病院の看護師で短時間勤務制度を活用して働く事例

都内の総合病院で働くAさんは、3歳のお子さんを育てながら短時間勤務制度を活用しています。勤務時間は9:00~16:00。朝は子どもを保育園に送り届け、職場では看護業務に集中しています。残業がほとんどないため、時間に余裕を持って子どもを迎えに行き、夕食の準備や家事もこなせています。子どもと過ごす時間を確保できているので、バランスよく働けています。

短時間勤務制度を活用することで、仕事と家庭のバランスを取りやすくなります。時間に追われることが減り、心にゆとりを持って働けるため、精神的な負担も軽くなります。

事例2:訪問看護師として時間を調整して働く事例

訪問看護ステーションで働くBさんは、小学生のお子さんの学校行事や急な発熱にも柔軟に対応できる働き方をしています。訪問は1日4件程度で、訪問スケジュールを管理者に相談しながら調整しています。子どもの行事がある日は、半休にしたり、ミーティングをオンラインにしてもらったりすることで、大切な時間を過ごしています。自分の生活リズムに合わせて柔軟に働けることに、喜びを感じています。

訪問看護師は、日中が基本的な勤務時間で、土日休みが多いため予定を立てやすいのが利点です。家族を優先しながらもキャリアを継続でき、仕事と育児を無理なく両立できます。

看護師が子育てしながら働きやすい職場

子育て中の看護師が働きやすい職場には、いくつか共通した特徴があります。ここでは、おすすめの職場を紹介します。

  • 病院の外来
  • 訪問看護ステーション
  • クリニック
  • 検診センター
  • 献血センター

これらの職場は、夜勤がなく、勤務時間が決まっていることが多いため、生活リズムを崩さずに働きたい子育て中の看護師におすすめです。それぞれの職場の特徴を比較して、自分に合った働き方を見つけましょう。

病院の外来

病院の外来は、子育て中の看護師が働きやすいです。夜勤がない職場が多く、勤務時間が日中に限られるからです。

日勤のみの勤務で、子どもの送り迎えや夕食の準備も無理なくこなせるため、生活リズムを安定させられます。

訪問看護ステーション

訪問看護ステーションは、常勤のほかに非常勤や短時間勤務などの選択肢があり、柔軟な働き方を提案している職場もあります。

子どもの行事がある日や体調不良時には、訪問スケジュールを調整してもらえる可能性があります。そのため、仕事と育児を両立しやすく、やりがいを感じられるでしょう。

関連記事:訪問看護とは?対象者やサービス内容、保険の違いをわかりやすく解説

クリニック

クリニックも子育てと仕事を両立しやすい職場です。夜勤や残業がほとんどなく、日中に勤務が完結するからです。

地域に密着したクリニックでは、患者さまとじっくりかかわれ、循環器科や皮膚科などに特化したクリニックであれば、その分野のスキルを専門的に磨けます。

クリニックでは、自分の生活を大切にしながら、看護師としてのスキル向上に期待できます。

検診センター

検診センターも子育て中の看護師が働きやすい職場です。

基本的に、残業がなく、勤務時間が日勤のみであるからです。週末や祝日は休みになることが多いため、子どもの学校の休みや家族との時間を大切にできます。

献血センター

献血センターも、勤務時間が日勤のみで、夜勤がないため、子育て中の看護師におすすめです。

献血会場は、駅前やショッピングモールなどが多いため、アクセスが良く通勤しやすい場合があります。通勤時間を短縮でき、体力的にも無理なく働けます。

子育て中の看護師におすすめの求人の探し方

子育て中の看護師にとって、職場選びは重要です。ここでは、自分に合った求人を見つけるためのポイントを紹介します。

  • どのような働き方を優先するのか明らかにする
  • 院内の託児所や保育園の有無を確認する
  • 短時間勤務制度がある職場を選ぶ
  • 子育て中の看護師の比率をチェックする
  • 求人サイトを活用する

これらのポイントを押さえることで、転職後のミスマッチを防ぎ、理想の働き方を実現できます。自分の希望条件を明らかにして、後悔しない職場を選びましょう。

どのような働き方を優先するのか明らかにする

まずは、自分がどのような働き方を優先したいのかをはっきりしましょう。優先順位が明らかになると、職場選びの軸が定まります。

  • 収入を優先したい
  • 残業を減らしたい
  • 子どもの学校行事に参加できるスケジュールで働きたい

自分の希望を書き出すと、条件に合う職場を効率的に探せます。

院内の託児所や保育園の有無を確認する

院内の託児所や保育園の有無は、必ず確認しましょう。院内にこれらの施設があると、送迎の手間が省けて、子どもの急な体調不良にも対応しやすくなるからです。

子どもの送り迎えに時間がかかっていると、毎日の負担が大きくなります。託児所や保育園がある職場は、時間的にも体力的にもゆとりが生まれ、余裕を持って働けるようになります。

短時間勤務制度がある職場を選ぶ

短時間勤務制度がある職場を選ぶことは、子育てと仕事を両立させるための有効な手段です。この制度を活用すれば、フルタイムで働くよりも短い時間で勤務できるため、スーパーへの買い物や夕食づくりなどに時間を使うことができます。

ほかにも、子どもが保育園にいる時間だけ働いたり、子どもの送り迎えに間に合う時間に退勤したりできます。この制度を利用することで、子育てに十分な時間を確保しながら、看護師としてのキャリアも継続できるでしょう。

3歳までや、小学校3年生までなど、職場によって取り決めている期間が異なるので、求人をチェックしておくと安心です。

子育て中の看護師の比率をチェックする

子育て中の看護師の比率をチェックすることも大切です。同じ境遇の仲間が多いと、お互いに理解し合えます。

子どもの行事や急な休みにも、快く対応してくれることが期待できるため、職場の雰囲気を事前に把握することが重要です。

ただし、子育て中の看護師の比率についての情報はホームページに掲載されていないこともあるため、病院見学会や面接のときに確認しましょう。

求人サイトを活用する

子育て中の看護師は、求人サイトを積極的に活用することをおすすめします。多くの求人情報を比較検討でき、自分の希望条件に合った職場を見つけやすくなるからです。

求人サイトでは、希望する働き方や夜勤の有無、短時間勤務制度など条件を細かく設定して検索できるため、効率的に転職活動を進められます。

とくに訪問看護師に興味がある方は、訪問看護師に特化した求人サイト「NsPaceCareer」をぜひご活用ください。豊富な求人から、あなたの希望に合う職場を探すことができます。

子育てと看護師の仕事の両立についてのよくある質問

ここでは、子育てと看護師の仕事の両立について、よくある質問に回答します。

Q1:看護師が子育てをしながら夜勤をするのは難しいですか?

子育てをしながら夜勤をしている看護師の方もいますが、多くは子どもが小学生に入るまでは夜勤を免除してもらっているようです。

実際に、子育て中の看護師のなかには、パートナーと翌月のスケジュールをあらかじめ共有して、交互に休みをもらえるように調整している方もいます。

ただし、夜勤明けは心身ともに疲れているため、その状態で子どもの世話をするのは、想像以上に大変です。もしパートナーの協力が得られたとしても、子どもに合わせた生活リズムを保つことは難しく、体調を崩してしまう可能性もあります。

そのため、無理に夜勤を続けるよりも、日勤のみの働き方や夜勤免除の申請を検討することをおすすめします。

Q2:子育て中の看護師が活用できる制度は何かありますか?

子育て中の看護師が活用できる制度には、法律で定められた制度や病院独自の制度など多くあります。

  • 短時間勤務制度
  • 夜勤の制限
  • 残業の免除
  • 子の看護休暇制度

これらの制度をうまく活用することで、仕事と育児のバランスを取りやすくなります。ホームページを見たり就業規則を確認したりしてもわからない場合は、看護師長や人事課のスタッフに相談して確認しましょう。

看護師は子育てと仕事を両立できる!サポート制度を活用して自分に合った働き方を選ぼう

看護師の仕事と子育ての両立は難しいと考えられがちですが、決して不可能ではありません。

パートナーと話し合ったり、子どもの様子を見たりして、自分の性格やキャリアプランに合う職場を探すことが大切です。多様な働き方やサポート制度を活用すれば、仕事と育児を両立させて、自分らしい生き方を実現できるでしょう。

<参考サイト・文献>

令和6年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況|厚生労働省

看護師等(看護職員)の確保を巡る状況|厚生労働省

令和6年賃金構造基本統計調査|厚生労働省

令和6年賃金構造基本統計調査|厚生労働省

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記事投稿者プロフィール画像 NsPace Careerナビ 編集部

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