看護師が転職を後悔する理由7選!後悔しない転職実現のポイントを解説

公開日:2024/01/11 更新日:2024/01/25
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「訪問看護ステーションに転職したいけど後悔はしたくない!」「後悔しない転職のポイントって何?」などと悩んでいる方もいるでしょう。

看護師の方が転職を希望するときは、キャリアアップやよりよい待遇、看護ケアの充実などを目的にすることがほとんどです。

しかし、転職を後悔した看護師の方は少なくありません。転職したいものの、後悔するのではないかと不安を感じ転職に踏み切れない方も多いです。

そこでこの記事では、看護師が転職を後悔する7つの理由と後悔しない転職を実現するポイントを解説します。転職を検討している方やよりよい転職を実現したい方はぜひ、参考にしてください。

看護師が転職を後悔する理由7選【実例あり】

転職した看護師すべてが満足しているわけではありません。まずは、転職を後悔する7つの理由を解説します。

  1. 年収が下がった
  2. 訪問看護ステーションや病院内の人間関係が悪かった
  3. 医療・看護の質が下がった
  4. 残業が多く休日が少なかった
  5. 情報収集が足りなかった
  6. 一から仕事を覚えることが想像以上に大変だった
  7. 医療処置が想定以上に少なかった

これらの理由を押さえておくと、後悔しない転職を実現できるでしょう。

1.年収が下がった

看護師の方が転職するときに、年収が下がるかどうかは気になるポイントのひとつです。

<実例> 総合病院から、人気が高いというクリニックへ転職。月収は変わらなかったのですが、ボーナスは寸志ほどで年収がガクッと下がりました。募集要項には「賞与制度あり」と書いてあったのですが、まさか寸志程度とは思いませんでした。就職する前に、よく確認すればよかったと後悔しています。

看護師の年収は、病院の場合、規模によって変わります。病床数が多いほど高い傾向にあります。とくに、夜勤手当は病院により異なります。

クリニックは、大規模な病院よりも余裕を持って働きやすいかもしれません。しかし、規模が小さく、ボーナスが低くなる可能性があります。

経験年数が考慮されることもありますが、ほとんどの場合は年収が下がると考えておいたほうが良いでしょう。

2.訪問看護ステーションや病院内の人間関係が悪かった

転職先の訪問看護ステーションや病院内の人間関係が悪く、後悔するケースもあります。

<実例> 前の職場は、人間関係が悪かったので転職しました。しかし、転職したところのほうが人間関係は悪かったです。「私はまたこの問題に巻き込まれるのか」と悩みました。しかも、就職して間もないため、仲が良い人もおらず気軽に話せないため、余計につらく感じます。

人間関係に悩む看護師の方は、少なくありません。厚生労働省が公開した「看護職員就業状況等実態調査結果」によると、看護師が退職する理由の4位が人間関係です。

転職先で人間関係に恵まれるとは限りません。人間関係は募集要項やホームページでは見えにくい部分でもあります。一度、口コミや評判を確認しましょう。

3.医療・看護の質が下がった

医療や看護の質は、病院によって異なります。質が下がったと、転職を後悔するケースもあります。

<実例> 患者さまへの対応の雑さに驚きました。仕事も雑です。看護体制は、前の職場では考えられない体制でした。ホームページで病院を見たときに、手術件数が多くて「きっと質が高いのだろうな」と思っていたのですが失敗でした。転職したことでより、医療と看護の質が下がり、ストレスが大きくなったので、後悔しています。

病院が実施している医療は、手術件数や検査の実施状況から、ある程度読み取れるかもしれません。しかし、医療や看護の質は把握しにくいです。病院であれば職場見学やインターンシップ、訪問看護ステーションであれば同行訪問に参加し、実際の雰囲気を感じましょう。

4.残業が多く休日が少なかった

残業時間や休日の日数、有給休暇の取得率などは、看護師の方にとって関心が高いことです。そのため、予想以上に残業時間が長かったり、休日が少なかったりすると後悔しやすいでしょう。

<実例> 残業時間の長さがイメージと異なりました。転職サイトに「残業時間は月に5時間以内」と書いてありました。しかし、実際は月に10時間以上もありました。しかも、ほとんどがサービス残業です。残業を申請していないから、5時間以内と書けるのだと知りガッカリしました。

近年、働き方の改革が進み、残業時間を減らすように取り組んでいる病院や訪問看護ステーションは多いです。しかし、現在でもサービス残業しているところもあり、実態が見えにくい現状です。

残業時間や休日が気になる方は、採用面接のときに尋ねてみましょう。ただし、待遇ばかりを聞くと印象を悪くする可能性があるため注意してください。

5.情報収集が足りなかった

情報収集が足りないと後悔するケースは少なくありません。

<実例> 求人情報を見て給料がよくて、休みも多かったためすぐに応募しました。しかし、慢性的に人手不足の職場で、常に忙しく残業時間も長かったです。待遇ばかり見るのではなく、もっと情報収集をすればよかったと思い後悔しています。

好待遇の求人情報を見つけても、一度立ち止まることが大切です。訪問看護ステーションへの転職であれば、月にどのくらいオンコールを対応するのか、どのような疾患の利用者さまを対象とするのかなど、しっかり情報を確認しましょう。

6.一から仕事を覚えることが想像以上にきつかった

看護師の業務は、病院ごとに異なる仕組みや手順で業務をしなければなりません。たとえば、胸腔ドレーンを挿入する場合、病院ごとに必要な物品や処置の手順は異なります。そのため、転職すると基本的なことは同じでも一から仕事を覚えなければならない場合があります。

<実例> 30代後半で大学病院から民間の病院に転職しました。転職先では、同僚の年下の看護師から指導をしてもらわなければなりません。相手にも気を遣わせるし、私も一から仕事を覚えることはきつかったです。

看護師の方は、どこに転職しても、最初は慣れるまで時間がかかります。場合によっては年下の看護師から指導を受けることがあり、うまく関係を築くためには謙虚な態度が大切です。

7.医療処置が想定以上に少なかった

訪問看護ステーションや介護施設へ転職すると、病院と比較し医療処置を実施する機会が少なくなります。「看護師としてのスキルを維持できるか不安」と後悔する方もいます。

<実例> 介護施設に転職したのですが、思ったより医療処置をおこなう機会が少なくて「看護師としてこれからやっていけるの?」と不安になりました。経管栄養や膀胱留置カテーテルの管理ばかりです。たまに、抗生剤や輸液投与するために点滴の針を穿刺するくらいです。スキルが落ちないか心配です。

医療処置を実施する機会が少なくなり、自身の将来に不安を感じる看護師は多いです。対象とする利用者さまの情報から、実施する医療処置を想定しましょう。ホームページに掲載されている場合もあるため確認してください。

転職を後悔する看護師の特徴

ここでは、転職を後悔しやすい看護師の特徴を5つ解説します。

  • 「今の職場を退職したい」気持ちだけで転職を決める
  • 訪問看護ステーションや病院での将来像が明確ではない
  • 給与や待遇だけを基準にする
  • 情報収集を十分にしない
  • 前職と比較する

後悔しない転職を実現するために、転職を後悔する看護師の特徴を知っておきましょう。

「今の職場を退職したい」気持ちだけで転職を決める

「転職すれば今の職場から離れられる」との気持ちだけで転職を決める方は注意してください。

なぜなら、転職先で後悔しやすいためです。職場の人間関係で悩んだり、給料に不満があったりなど、現在の職場を離れたいと考える理由はさまざまです。

そのため、現状を変えるためすぐに転職を決める場合が少なくありません。よく考えなければ、転職先でも同じ悩みを抱え後悔するでしょう。

パワハラがつらい、夜勤で身体を壊している、精神的に崩れそうなどの事情がなければ、じっくり検討して転職活動を進めてください。

訪問看護ステーションや病院での将来像が明確ではない

将来像が不明確であると、転職を後悔しやすいです。

というのも、希望する転職先での将来像が明確でなければ、転職先を選ぶ基準があいまいとなるためです。具体的には、下記の理由で選ぶといいでしょう。

  • 利用者さまと向き合う看護師になりたい
  • 専門看護師の資格と取りたい
  • 在宅での看護を学びたい
  • 訪問看護ステーションの施設長を目指したい

将来像が明確になると、おのずと転職先も絞られます。転職先で後悔する可能性が低くなるでしょう。

給与や待遇だけを基準にする

今の給与や待遇が業務内容に見合っていないと感じる看護師の方は多いです。

しかし、給与や待遇ばかりを見ていると、後悔する可能性があります。「高給与・好待遇」の条件に飛びつくと、業務内容がハードで、ついていけないケースもあります。

職場の人間関係や対象とする利用者さまの疾患など、給与や待遇以外の条件で後悔するケースもあります。

そのため、条件の優先順位を明確にしたうえで、総合的に判断しましょう。

情報収集を十分にしない

情報収集の不足も後悔する方の特徴のひとつです。

情報収集は労力と時間を要します。しかし、複数の転職先を比較することは、よりよい転職を実現するためには欠かせません。

病床数や看護師数、理念などの基本情報は押さえましょう。ほかにも、下記の情報をチェックすることが重要です。

  • 対象とする利用者さまの疾患
  • 実施する医療処置
  • 大学院進学や資格取得のための支援
  • 教育体制
  • 勤務条件

事前準備が大切であるといえます。「転職して何を実現したいのか」を念頭において、しっかり情報収集しましょう。

前職と比較する

前職と比較する看護師の方は、転職を後悔しやすい傾向です。

「前の職場では…‥」とばかり考え、転職先の悪いところばかり見ると、ネガティブな感情が強くなります。この感情が影響するため、転職先で人間関係を築けず、スムーズに業務を覚えられません。

気持ちの切り替えが大切です。ポジティブな気持ちで業務をして、よりよい転職を実現しやすいでしょう。

後悔しない転職を実現するための7つのポイント

次に、「転職しなければよかった」とならないための7つのポイントを解説します。

  • 訪問看護ステーション見学や病院のインターンシップに参加する
  • 自己分析をおこなう
  • 実際に訪問看護ステーションや病院で働くスタッフの話を聞く
  • 妥協する点と譲れない点を決める
  • 疑問点は面接時に解消する
  • 訪問看護ステーションや病院の口コミや評判を参考にする
  • 転職サイトを活用する

それぞれのポイントを具体的にみていきましょう。

訪問看護ステーション見学や病院のインターンシップに参加する

後悔しない転職を実現するためには、職場を見たり、実際に働く方から話を聞いたりすることが大切です。

そのため、訪問看護ステーションの見学や同行訪問、病院のインターンシップや説明会などがあれば積極的に参加して、自分の目で確かめてください。

  • 看護師が多忙で疲れている様子はないか
  • 院内や事務所は整備されているか
  • 清潔感がある職場か
  • 周辺の環境は静かであるか
  • スタッフ同士の会話や雰囲気はどうか

体感することにより得られる情報は多く「自分と合っているのか」を判断できる材料となり得ます。採用のパンフレットやホームページだけではわからない情報を得られるでしょう。

自己分析をおこなう

転職先を探す前に、自己分析を十分におこないましょう。

「転職して何を実現したいのか」を考えることが大切です。自己分析が不十分であれば「こんなはずじゃなかったのに」と後悔する可能性が高まります。

これまでの経験や看護師として大切にしていること、将来どのような看護師になりたいのかなどを深く考えてください。

訪問看護ステーションや病院で働く看護師の話を聞く

転職先の看護師の方から話を聞けると、より深い情報を得られます。知り合いがいる方は転職先の職場環境を尋ねましょう。

しかし、知り合いがいなければ勤務している看護師の方に話を聞くのは難しいです。そのため、インターンシップや説明会に参加することが大切だといえます。

インターンシップでは、看護部長の方から話を聞く機会が設けられます。中には、若手の看護師の方と話す機会が設けられる場合もあります。

積極的に質問して疑問を解決してください。転職を後悔する可能性が少なくなるでしょう。

妥協する点と譲れない点を決める

すべての条件に合致した転職先を探すのは難しいです。探そうとすると疲れてしまい「もう、ここでいいか」と投げやりになり、後悔につながりかねません。

  • 業務内容
  • 取得できる資格
  • 勤務日数や勤務時間
  • 給与
  • 休日や有休休暇の日数

看護師の方によっては「給与は安くてもいいけど心臓血管外科について学びたい」「業務にはこだわらないからとにかく休みが多いところがいい」など重視するポイントが異なります。

妥協できる点と譲れない点を決めて転職先を選びましょう。

疑問点は面接時に解消する

採用のパンフレットや病院のホームページだけでは得られない情報があります。

疑問が残る場合は、面接のときに質問をしましょう。ただし、給与や待遇、福利厚生についてばかり聞くと悪い印象を与えるため注意してください。

どうしても気になる方は、面接の終盤で聞くといいかもしれません。相手への配慮を忘れないようにしましょう。

訪問看護ステーションや病院の口コミや評判を参考にする

訪問看護ステーションや病院の口コミや評判を参考にする方法も、よりよい転職につながるかもしれません。

ただし、あくまでも参考としてください。誰でも書き込めるため、転職先をよく思っていない方や攻撃したい方などが書いている可能性があります。

信ぴょう性が乏しい情報もあるため、あまり信じすぎないようにしましょう。

転職サイトを活用する

転職サイトを活用するのもひとつの手です。

転職サイトには多くの求人情報が掲載されています。さらに、サイトによっては登録すると担当のエージェントやアドバイザーがつくため、転職のプロによるサービスが受けられます。

  • 求人票に掲載されていない内部情報
  • 非公開求人の紹介
  • 履歴書の添削や面接対策のサポート
  • 不安や悩みの相談
  • 応募手続きや面接日時の調整の代行

これらのサービスは無料で活用できる場合が多いです。効果的に活用できれば、よりよい転職を実現できるでしょう。

特に看護師専門の転職サイトは一般的な転職サイトと比べて情報の量や質で参考になることが多いです。例えば訪問看護師専門の転職サイトであるNsPace Career(ナースペースキャリア)は訪問看護業界に特化した転職サイトなので、訪問看護業界に関心がある方にとっては参考になる情報が多いでしょう。

転職に成功するためのおすすめの職

最後に、転職を成功させたい方におすすめの職場を5つ解説します。

  • 訪問看護ステーション
  • 総合病院
  • 大学病院
  • 美容クリニック
  • 看護経験を活かせる一般企業

それぞれの特徴を踏まえて、転職するときに役立ててください。

訪問看護ステーション

訪問看護ステーションは、利用者さま一人ひとりとじっくり向き合えやりがいを感じやすいためおすすめです。

訪問看護では、基本的には1人で訪問し利用者さまの自宅でケアを実施します。ご家族ともかかわる機会が多いのも特徴です。

病院のバタバタしたペースで仕事をする方や、夜勤を含む交代勤務が苦手な方にとってもおすすめといえます。

近年、訪問看護を利用する方、訪問看護ステーションの事業所数はともに増加傾向です。

厚生労働省が公開した「訪問看護」によると、令和4年に訪問看護を利用したのは約69万人、事業所数は1万事業所を超える状況です。

今後、さらに需要は高まることが推測されます。今から経験を積んでおくと、将来の転職にも有利になれるかもしれません。

総合病院

総合病院は、さまざまな診療科目で経験できるためおすすめです。

心臓血管外科や消化器外科、集中治療室などの診療科目があります。総合病院の中で異動できれば、複数の診療科目での経験を積み、症例を学べるためスキルアップにつながるでしょう。

「この診療科目で学びたい」と希望が明確な方は、専門的な医療や看護ケアが学べます。転職を後悔しなくて済むかもしれません。

大学病院

大学病院は、研修が充実しており、最先端の医療を学べるためおすすめです。

大学病院の多くは、特定機能病院として承認されています。最先端の医療を提供できる機能があります。そのため、最先端の医療に対応できる人材育成に力を入れているのです。研修内容も充実している可能性があります。

一部の大学病院では資格取得支援制度が整備されているため、認定看護師や専門看護師などの資格も取得しやすいでしょう。

さらに、給与水準も高い傾向にあります。大学病院の給与事情について詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてください。

関連記事:大学病院の看護師の年収は?年収アップの方法や転職するメリットを解説

美容クリニック

美容クリニックは、高い給与を得られるためおすすめです。

多くの手術や施術は自由診療です。そのため、料金設定をクリニック単位で決められ給与に反映されるため、高い給与を得られる可能性があります。

成果をあげるとインセンティブが基本給にプラスされるところもあるため、やりがいを感じやすいです。

土日の勤務が求められる場合がありますが、夜勤がないため体調が整いやすいでしょう。

看護経験を活かせる一般企業

看護師の経験を活かせる一般企業は、ライフワークバランスがとりやすく、子育て中の方への支援が充実しているところもあるためおすすめです。医療行為が少なく、精神的にも楽だと感じる可能性があります。

  • 医務室や健康管理室
  • 臨床開発モニター
  • 治験コーディネーター
  • ヘルスカウンセラー

ほかにも、ツアーナースや品質管理者などがあります。

「看護師=病院の看護師」をイメージする方も多いかもしれません。厚生労働省が公開した「令和2年政報告例(就業医療関係者)の概況」によると、医療機関や介護施設に勤務する看護師は90%を超えています。民間の事業所で働く企業の看護師はわずか0.4%です。

医療機関や介護施設以外の業界で働く看護師は珍しいといえます。ただし、プライベートが充実したり、子育てとの両立ができたりなどメリットを考慮すると、一般企業で働く選択肢を持てれば、よりよい転職につながるでしょう。

7つのポイントを押さえて、後悔しない看護師転職を実現しよう

看護師の方が転職を後悔するケースは少なくありません。

なぜなら、情報収集が不足したり、給与が下ったりするためです。

「転職しなければよかった」とならないためには、訪問看護ステーション見学や病院のインターンシップに参加したりして自分の目で確かめることが大切です。

今回紹介したおすすめの職場をもとに、後悔しない転職を実現しましょう。

参考サイト・文献

看護職員就業状況等実態調査結果|厚生労働省

訪問看護|厚生労働省

令和2年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況|厚生労働省

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記事投稿者プロフィール画像 NsPace Careerナビ 編集部

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