看護師の給料ランキング!都道府県別や全職種別で平均年収を徹底比較

公開日:2024/05/02 更新日:2025/09/03
記事サムネイル画像

「看護師の給料が高い都道府県はどこ?」「せっかく働くなら給料が高いところで仕事をしたい」

病院や訪問看護ステーション、クリニックなどさまざまな職場で活躍している看護師。他の方の給料が気になる看護師の方は多いのではないでしょうか。

看護師の方の給料は働く都道府県によって異なり、平均年収は100万円近く差があります。そこでこの記事では、看護師の給料ランキングで都道府県別やほかの職種との平均年収を比べてみました。ぜひ、最後まで読んでみてください。

看護師の給料ランキング|都道府県別の月給

まずは、都道府県別で看護師の月給をランキング形式で紹介します。上位と下位それぞれ3位までを早速、みていきましょう。

看護師の平均月給ランキング

(上位3位)

1位:東京都 40万5,600円
2位:京都府 38万9,700円
3位:神奈川県 38万8,900円

(下位3位)

45位:大分県 31万600円
46位:宮崎県 30万3,600円
47位:鹿児島県 30万2,300円

なんと1位と47位で月給が10万円以上違うことがわかります。看護師は、働く地域によって給料が変わってくるといえるでしょう。さらに、都道府県別の看護師の月給についてくわしく知りたい方は下記の表を参考にしてください。

順位都道府県平均月給
1位東京都40万5,600円
2位京都府38万9,700円
3位神奈川県38万8,900円
4位奈良県37万9,300円
5位大阪府37万7,500円
6位群馬県37万6,700円
7位愛知県37万2,700円
8位宮城県37万2,400円
9位埼玉県37万800円
10位滋賀県36万7,800円
11位北海道36万3,900円
12位静岡県36万800円
13位栃木県35万8,900円
14位長野県35万8,100円
15位広島県35万7,700円
16位兵庫県35万7,400円
17位山梨県35万6,800円
18位茨城県35万5,900円
19位富山県35万4,800円
20位千葉県35万4,500円
21位新潟県35万3,600円
22位三重県35万2,900円
23位香川県35万1,700円
24位和歌山県35万1,500円
25位秋田県34万6,900円
26位山形県34万6,200円
27位石川県34万4,000円
28位岡山県34万3,600円
29位山口県34万2,900円
30位福井県34万2,000円
31位長崎県34万1,700円
32位鳥取県34万500円
33位岩手県33万9,400円
34位岐阜県33万8,000円
35位福岡県33万6,600円
36位島根県33万4,300円
36位高知県33万4,300円
38位徳島県33万1,900円
39位青森県32万5,800円
40位福島県32万4,600円
41位佐賀県32万3,900円
42位愛媛県32万1,400円
43位熊本県31万7,500円
44位沖縄県31万6,900円
45位大分県31万600円
46位宮崎県30万3,600円
47位鹿児島県30万2,300円
参考:令和6年賃金構造基本統計調査|厚生労働省(北海道から埼玉県)令和6年賃金構造基本統計調査|厚生労働省(千葉県から愛知県) 令和6年賃金構造基本統計調査|厚生労働省(三重県から山口県) 令和6年賃金構造基本統計調査|厚生労働省(徳島県から沖縄県)

看護師の給料ランキング|都道府県別の年収

次に、看護師の平均年収を都道府県別に比べました。

看護師の平均年収ランキング

(上位3位)

1位:東京都 568万9,100円

2位:京都府 564万200円

3位:大阪府 559万8,300円

(下位3位)

45位:沖縄県 443万4,400円

46位:宮崎県 433万7,100円

47位:鹿児島県 426万9,100円

看護師の平均年収も月給と同じように、上位と下位では150万円近く違うことがわかります。

大阪府や神奈川県のように大都市圏やその周辺地域では、看護師の基本給や初任給も高くなるため平均年収は上がる傾向です。一方で、宮崎県や熊本県、鹿児島県といった九州地方では低い傾向といえます。

「とにかく高い年収のところで働きたい」と考える看護師の方は、このランキングを参考にすると良いでしょう。さらに、詳しいランキングについては下記の表を参考にしてください。

順位都道府県平均年収
1位東京都568万9,100円
2位京都府564万200円
3位大阪府559万8,300円
4位神奈川県546万2,600円
5位奈良県542万7,300円
6位愛知県542万1,000円
7位群馬県538万7,800円
8位宮城県538万3,700円
9位栃木県527万2,800円
10位静岡県521万7,000円
11位滋賀県519万5,100円
12位山梨県517万7,300円
13位長野県514万7,400円
14位秋田県513万8,200円
15位岩手県513万3,400円
16位兵庫県513万700円
17位北海道512万3,400円
18位埼玉県511万3,600円
19位富山県510万9,000円
20位千葉県510万600円
21位山口県509万9,200円
22位広島県509万4,600円
23位新潟県508万2,300円
24位山形県507万6,200円
25位和歌山県506万2,200円
26位三重県505万6,000円
27位茨城県503万2,500円
28位福井県500万1,900円
29位長崎県500万1,200円
30位香川県497万3,400円
31位石川県491万3,500円
32位高知県489万9,500円
33位岡山県489万900円
34位徳島県482万8,700円
35位島根県482万7,100円
36位鳥取県480万8,700円
37位岐阜県479万6,400円
38位福岡県471万9,700円
39位青森県471万3,400円
40位福島県471万3,100円
41位熊本県467万8,400円
42位佐賀県464万7,900円
43位愛媛県460万8,000円
44位大分県446万7,100円
45位沖縄県443万4,400円
46位宮崎県433万7,100円
47位鹿児島県426万9,100円
参考:令和6年賃金構造基本統計調査|厚生労働省(全国から埼玉県)令和6年賃金構造基本統計調査|厚生労働省(千葉県から愛知県) 令和6年賃金構造基本統計調査|厚生労働省(三重県から山口県) 令和6年賃金構造基本統計調査|厚生労働省(徳島県から沖縄県)

看護師の給料ランキング|都道府県別の賞与(ボーナス)

続いては、看護師の方の賞与を都道府県別ランキングで紹介します。

看護師の賞与平均ランキング

(上位3位)

1位:大阪府 106万8,300円

2位:岩手県 105万7,900円

3位:山口県 98万4,400円

(下位3位)

45位:埼玉県 66万4,000円

46位:鹿児島県 64万1,500円

47位:沖縄県 63万1,600円

賞与ランキング1位の大阪府と47位の沖縄県では、年間の賞与が43万円くらい変わります。

ただし、平均月給や平均年収とは異なり、年間の賞与の支給額は都市部が高く、九州地方が低いとはいえないようです。

もっとくわしく賞与のランキングについて知りたい方は、下記の表を見てみてください。

順位都道府県平均賞与 (年間)
1位大阪府106万8,300円
2位岩手県105万7,900円
3️位山口県98万4,400円
4位秋田県97万5,400円
5位栃木県96万6,000円
6位京都府96万3,800円
7位愛知県94万8,600円
8位山形県92万1,800円
9位宮城県91万4,900円
10位福井県89万7,900円
11位山梨県89万5,700円
12位高知県88万7,900円
13位静岡県88万7,400円
14位奈良県87万5,700円
15位熊本県86万8,400円
16位群馬県86万7,400円
17位富山県85万1,400円
18位長野県85万200円
19位千葉県84万6,600円
20位徳島県84万5,900円
21位兵庫県84万4,600円
22位和歌山県84万4,200円
23位新潟県83万9,100円
24位東京都82万1,900円
25位三重県82万1,200円
26位福島県81万7,900円
27位島根県81万5,500円
28位長崎県81万4,900円
29位青森県80万3,800円
30位広島県80万2,200円
31位神奈川県79万5,800円
32位石川県78万5,500円
33位滋賀県78万1,500円
34位岡山県76万7,700円
35位茨城県76万1,700円
36位佐賀県76万1,100円
37位北海道75万6,600円
38位香川県75万3,000円
39位愛媛県75万1,200円
40位岐阜県74万400円
41位大分県73万9,900円
42位鳥取県72万2,700円
43位宮崎県69万3,900円
44位福岡県68万500円
45位埼玉県66万4,000円
46位鹿児島県64万1,500円
47位沖縄県63万1,600円
参考:令和6年賃金構造基本統計調査|厚生労働省(全国から埼玉県)令和6年賃金構造基本統計調査|厚生労働省(千葉県から愛知県) 令和6年賃金構造基本統計調査|厚生労働省(三重県から山口県) 令和6年賃金構造基本統計調査|厚生労働省(徳島県から沖縄県)

看護師の給料ランキング|全職種別の年収

ここでは、看護師の給料を全職種の年収と比較して解説します。具体的には「女性の全職種」「医療系の職種」の2つと比べてみました。ここでの年収は、厚生労働省の調査をもとに算出しています。

女性の全職種では33位

女性の看護師の平均年収は517万8,900円です。ほかの職種で女性に限定すると、女性の看護師の年収ランキングは33位でした。詳しくは以下の表を見てみてください。

順位職種平均年収
1位航空機操縦士1,242万4,500円
2位医師1,038万8,400円
3位大学教授(高専含む)1,036万3,900円
4位大学准教授(高専含む)854万9,700円
5位管理的職業従事者811万8,200円
6位その他の経営・金融・保険専門職業従事者790万2,700円
7位歯科医師715万8,400円
8位法務従事者711万5,700円
9位小・中学校教員   667万3,200円
10位大学講師・教授(高専含む)663万6,100円
~中略~
33位看護師517万8,900円
参考:令和6年賃金構造基本統計調査|厚生労働省令和5年賃金構造基本統計調査|厚生労働省をもとに作成

女性看護師は、さまざまな職種(142種類)のなかで、年収は高めの水準であるといえます。しかし、前回の調査では20位台であったため、低下傾向である可能性があります。

医療系の職種では7位

ここでは、医療系の職種で女性に限定したランキングをみていきましょう。

順位職種平均年収
1位医師1,038万8,400円
2位歯科医師715万8,400円
3位獣医師652万2,100円
4位助産師580万5,600円
5位薬剤師555万8,400円
6位保健師527万2,400円
7位看護師517万8,900円
8位臨床検査技師485万5,200円
9位診療放射線技師479万円
10位理学療法士・作業療法士・言語聴覚士426万3,700円
参考:令和6年賃金構造基本統計調査|厚生労働省をもとに作成

看護師は7位となっており、医療系のなかでは中盤に位置しています。看護職種としては、助産師が最も高収入を得ていることがわかります。

というのも、助産師は看護師免許に加えて、助産師の養成所に通い助産師の資格を取得しなければならず、とくに専門性が高い職種であるといえるためです。

看護師の給料ランキング|年齢別

さらに、看護師の給料ランキングを年齢別(20~70歳)にみていきましょう。

順位年齢平均年収
1位50~54歳582万4,400円
2位45~49歳572万3,000円
3位55~59歳571万7,300円
4位40~44歳539万500円
5位70歳~515万5,400円
6位35~39歳511万2,300円
7位30~34歳501万4,000円
8位25~29歳486万6,500円
9位60~64歳481万2,900円
10位65~69歳448万7,400円
11位20~24歳427万7,200円
参考:令和6年賃金構造基本統計調査|厚生労働省

看護師の方の給料が最も高くなるのは50~54歳です。

というのも、50~54歳になると看護師長や、看護部長など管理職に就くため高い給料が期待できるためです。

看護師は、年功序列の職場が多く、新卒で入り徐々に給料が上がり50~54歳でピークを迎えるため、一般の会社員と同じ給与形態といえます。

そのため、看護師の方で高い給料を得たい方は同じ勤務先で勤続年数・経験年数を重ねることがひとつの方法です。

関連記事:50代看護師の年収は?年収アップを目指す5つの方法とおすすめ求人

看護師の給料ランキング|施設別

ここでは、看護師の給料を施設別で比べます。ただし、施設別の年収はデータが公開されていないため月給で比較します。

設置主体別の看護師の給料ランキング

病院には国立(国立大学医学部の附属病院や国立がん研究センターなど)や公立(都道府県立病院や赤十字病院など)、医療法人などさまざまなところが開設主体です。

そのうち全国の病院の69.7%、全国の診療所の44.5%は医療法人が開設主体となっています。

では、看護師の給料にはどのような違いがあるのかみていきましょう。

順位設置主体平均月額給与(税込)
1位私立学校法人35万9,667円
2位会社35万7,728円
3位日本赤十字社35万417円
4位社会保険関係団体34万9,033円
5位国立34万1,930円
6位公立34万863円
7位済生会33万9,488円
8位厚生連33万1,267円
9位その他の法人32万9,295円
10位公益法人32万7,668円
11位社会福祉法人32万753円
12位個人32万248円
13位医療生協31万9,108円
14位医療法人31万2,614円
出典元:2022 年 病院看護・助産実態調査 報告書|日本看護協会(*勤続 10 年、31~32 歳、非管理職)

私立学校法人、いわゆる私立の大学病院が最も月給が高くなっています。14位の医療法人との差は4万円くらいです。

医療法人は病院や施設の数が多いため、給料や福利厚生など待遇が良いところもあります。

そのため、転職する際には一つひとつの求人に目を通して、情報を持っておくことが大切です。

関連記事:看護師のリアルな年収とは?年代・職場・地域・性別・雇用形態別に紹介

施設規模別の看護師の給料ランキング

施設の規模別(99床~500床までの6区分)の給料ランキングは以下のとおりです。

順位病床数平均税込み給与総額
1位500床以上35万4,173円
2位400~499床34万1,150円
3位300~399床33万6,987円
4位200~299床32万2,252円
5位100~199床31万9,479円
6位99床以下31万1,133円
出典元:2022年 病院看護・助産実態調査 報告書|日本看護協会(*勤続 10 年、31~32 歳、非管理職)

病床の規模が大きいほど、看護師の給料が高くなる傾向です。というのも、病床の規模が大きい病院では以下のような特徴があるためです。

  • 専門的な治療がおこなわれる
  • 手術や検査の件数が多い
  • 救急患者の受け入れが多い

もちろん、規模が小さい病院でも高度な治療がおこなわれていたり、救急患者を多く受け入れていたりします。

ただし、傾向として病床数が多いところのほうが給料は高くなっています。そのため、高い給料のところで働きたい看護師の方は、転職する際に病床数の情報を知っておくと良いでしょう。

診療科別の看護師の給料ランキング

診療科別の看護師の給料について、詳しい金額の情報は公開されていません。そのため、ここでは、一般的に給料が高いといわれる3つの診療科とその理由を紹介します。

  • 美容外科
  • 手術室
  • 集中治療室

美容外科は自由診療のメニューが多く、看護師の給料にも反映されるため稼げることで評判の職場といえます。職場によってはインセンティブを貰えるところもあるため、営業や販売が得意な看護師の方にとっては収入アップの可能性があります。

手術室は、診療報酬が高い大規模な手術をしたり、緊急性が高い手術をしたりするところは高年収が期待できます。また「危険手当」や「待機手当」など、ほかの診療科にはない手当がもらえるため、病棟の看護師の方と比べて給料に差が出るケースも少なくありません。

さらに、集中治療室は2対1の看護体制で対応しているため夜勤の回数が多くなったり、特殊勤務手当がもらえたりするため給料が高い傾向です。

看護師が給料アップするための4つの方法

看護師が給料アップするための方法は以下の4つです。

  • 新しい資格を習得する
  • 管理職になることを目指す
  • 夜勤に入る回数を多くする
  • 好条件の職場に転職する

それぞれの方法をみていきましょう。

新しい資格を習得する

新しい資格を習得すると、給料アップできる可能性があります。

資格を持つことで「資格手当」がもらえ、資格を活かした業務ができるためです。例えば、認定看護師や専門看護師、診療看護師などの資格があれば、ほかの看護師にはできない業務が担えます。

病院にとって必要不可欠な存在になれると、給料アップが期待できます。

管理職になることを目指す

管理職になると「役職手当」がもらえるため給料アップできるでしょう。一般的には、以下のようにステップアップします。

  • 副主任、主任
  • 看護師長
  • 看護部長

管理職になると患者さまにケアする機会が少なくなり、マネジメント業務が増えます。スタッフを教育したり、勤務を管理したり、インシデントや事故が起こらないように調整したりします。

病院や施設によって異なりますが、看護部長になると副院長クラスになるため年収1,000万円を超える場合もあります。

ただし、ポストが1つしかないため看護部長になるのは難しいといえるでしょう。

夜勤に入る回数を多くする

夜勤に入る回数を多くすると、夜勤手当が増えるため給料アップできます。

ただし、給料アップのために無理して夜勤に入ることで、生活のリズムが乱れ体調を崩す恐れがあります。

そのため、長期的にできる働き方ではないことを知っておきましょう。自身の体調と相談しながら夜勤の回数を調整することが大切です。

好条件の職場に転職する

早く給料アップしたい看護師の方は、好条件の職場に転職するのも一手です。

新たな資格の取得や管理職になるといった方法は、給料アップまでに時間がかかりますが、転職であればすぐに給料アップできる可能性があります。

ただし、好条件の職場が見つかるとは限りません。好条件であり、人気の職場であればすぐに求人がなくなるでしょう。大体の看護師の方は、病院やクリニック、施設で働いていると思いますが、訪問看護ステーションもおすすめです。

日本看護協会が公開している「2023年度「ナースセンター登録データに基づく看護職の求職・求人・就職に関する分析」結果」によると、2023年の看護職の有効求人倍率は2.22倍である一方で、訪問看護ステーションの有効求人倍率は34.18倍です。

訪問看護ステーションはニーズが高く求人数が多いといえるため、好条件の職場が見つかりやすいといえるでしょう。

まとめ

看護師の給料は、勤務している地域や規模、設置主体などによって大きく変わります。勤務先によって年収の相場が150万円近く変わるケースもあります。

早く給料をアップしたい看護師の方には、訪問看護ステーションへの転職がおすすめです。

近年、在宅医療への移行にともない好条件で働くことができる可能性はあります。

「NS Pace Career」は訪問看護業界に特化した求人サイトであり、無料で会員登録できます。転職のプロフェッショナルが丁寧にヒアリングするため、あなたに合った転職先を見つけられるでしょう。

参考サイト・文献

令和6年賃金構造基本統計調査|厚生労働省

医療法人制度について|一般社団法人 日本医療法人協会

2022 年 病院看護・助産実態調査 報告書|日本看護協会

2023年度「ナースセンター登録データに基づく看護職の求職・求人・就職に関する分析」結果|日本看護協会

SNSシェア

  • LINEアイコン
  • facebookアイコン
  • Xアイコン
記事投稿者プロフィール画像 NsPace Careerナビ 編集部

「NsPace Career ナビ」は、訪問看護ステーションへの転職に特化した求人サイト「NsPace Career」が運営するメディアです。訪問看護業界へのキャリアを考えるうえで役立つ情報をお届けしています。

関連する記事

NsPaceCareerとは-PCイメージ画像左 NsPaceCareerとは-SPイメージ画像左

NsPaceCareerとは

訪問看護・在宅看護に特化した
求人情報検索・応募のほか、
現役の訪問看護師や在宅経験者への無料相談や、
事業所への事前見学申し込みが可能です。

NsPaceCareerとは-PCイメージ画像右 NsPaceCareerとは-SPイメージ画像左