看護指導案の書き方5ステップ!実習で使える例文と目標設定のポイントを解説

公開日:2026/08/20 更新日:2026/08/20
看護指導案の書き方5ステップ!実習で使える例文と目標設定のポイントを解説

看護学生が実習で戸惑うもののひとつに、実習記録をはじめとした書類ではないでしょうか。    

数ある書類の中で、今回は「看護指導案」にフォーカスします。看護指導案は患者さまの教育計画書であり、実習の評価にも関ります。しかし、何をどの順番で書けばよいのか迷い、手が止まってしまう看護学生の方も少なくありません。

本記事では、看護指導案の書き方を5つのステップで解説し、すぐに使える例文や、よくある失敗例も紹介します。すでに看護師として活躍されている方にとっても、役立つ情報となりますので、ぜひご覧ください。

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看護指導案とは?目的や看護計画との違い

看護指導案とは、退院後の患者さまが安心して日常生活を送れるよう支援するために作成する計画書です。具体的な内容や役割を、次の項目で詳しく説明します。

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看護指導案の目的「患者さま教育の計画書」

看護指導案は「必要な知識や技術をどう教えるか」をまとめた計画書であり、目的は次の3つです。

  • 退院後や日常生活の中で、患者さまが自分で安全に体を管理できるようにする
  • 生活の質を保ち、病気の再発を防ぐ
  • 誰が指導しても同じ質のケアが提供できるようにする

実習では、限られた時間の中で「患者さまに何を知ってもらい、何ができるようになってもらうか」をはっきりさせることが大切です。そのため、何を教えるか・どう教えるか・どう評価するかまで含めた具体的な計画が求められます。

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看護計画との違い

看護指導案と看護計画の違いは、対象範囲と具体性にあります。看護計画が日常生活全般を支える支援に対し、看護指導案は患者さまの自己管理能力を高めるための、教育に特化した実践的な計画書です。看護計画は、次の3つで構成されます。

  • OP(観察計画):患者さまの状態を把握するための観察項目
  • TP(援助計画):必要なケアや手助けの具体的な内容
  • EP(教育的計画):患者さまへの指導や教育の方針

看護指導案はこのうちEPを具体化したものです。EPが「何を教えるか」という方針にとどまるのに対し、看護指導案では「どのように伝えるか」「どこまでできれば達成とするか」まで踏み込んで計画します。

関連記事:看護評価の書き方がわかる!例文・記入の流れ・注意点を解説

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失敗しない看護指導案の書き方【実践5ステップ】

看護指導案は、5つのステップで作成します。

  • ステップ1:対象者の情報をアセスメントする
  • ステップ2:具体的で達成できる「目標」を設定する
  • ステップ3:指導内容を整理する
  • ステップ4:指導方法と実施場所を決める
  • ステップ5:評価方法を決める

手順どおりに進めると、内容に一貫性が生まれ、書き漏れも防ぎやすくなります。実践ステップを順番に詳しく見ていきましょう。

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ステップ1:対象者の情報をアセスメントする

まずは、患者さまのことをしっかり把握します。

疾患や身体の状態だけでなく、患者さまが「どれくらい指導内容を理解できているか」「どんな生活を送っているか」まで確認しましょう。患者さまの状況に合っていない指導では、行動に移せないため、次の視点で情報を集めます。

  • カルテ・看護記録:疾患名、既往歴、治療内容
  • 身体機能:視力、聴力、手指の動き、ADL(日常生活動作)
  • 生活背景:家族構成、仕事、社会的役割、生活環境
  • 患者さまへの質問:理解度、関心、困っていること、心配なこと

視力が低下している患者さまには文字を大きくした資料を用意する、高齢で理解が難しい患者さまにはゆっくりわかりやすい言葉で伝えるなど、詳しい情報を得ると状態に合わせた工夫が可能です。

関連記事:看護アセスメントの書き方!4つの手順と例文でわかりやすく解説

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ステップ2:具体的で達成できる「目標」を設定する

アセスメントをもとに、「指導の後、患者さまにどんな状態になってほしいか」を明確にします。目標は具体的で測定できる表現にし、次の順番で考えることが大切です。

  1. 何ができるようになってほしいか(行動)
  2. どの程度できれば達成か(基準)
  3. いつまでにできるか(期限)

「理解する」「気をつける」といったあいまいな言葉は避け、「言える・できる・実施できる」など、行動で評価できる言葉に言い換えることがポイントです。

【NG例】
・減塩について理解する
・薬の内服に気をつける
・インスリン自己注射の方法を知る
【OK例】
 ・退院後の減塩のポイントを3つ言える
 ・内服スケジュールを説明できる
 ・インスリン自己注射を正しく実施できる

誰が見ても達成できたか判断できる表現にすると、ステップ3以降の指導案が作りやすくなります。

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ステップ3:指導内容を整理する

1回の指導で伝える内容は3点程度に絞り、「結論、理由、具体例、確認」の順で伝えます。情報を絞る理由は、患者さまが優先順位を理解しやすくするためです。

たとえば、減塩指導であれば次のように組み立てます。

  • 結論:「塩分は1日6g未満を目標にしましょう」と伝える
  • 理由:「塩分を摂りすぎると血圧が上がり、心臓や血管に負担がかかる」と説明する
  • 具体例:「味噌汁は1日1杯まで、醤油はかけるより小皿につけるようにしましょう」と日常生活で実践できる内容にする
  • 確認:「減塩のポイントをご自身の言葉で説明していただけますか」と理解度を確かめる

日本看護研究学会雑誌に掲載されている『看護職者の患者指導に対する認識と実施状況』によると、看護職者は患者指導を重要だと考えながらも、指導計画の立案や教育方法の知識・技術が不十分なケースが少なくないことが報告されています。目標を達成するために必要な知識や技術を、優先順位をつけて整理することが大切です。

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ステップ4:指導方法と実施場所を決める

患者さまに合わせて、指導方法と実施場所を選びます。内容がどれだけ充実していても、伝え方や環境が合っていなければ理解につながりにくいためです。

  • 視力が低下している患者さま:図やイラストつきのパンフレットや資料を活用する
  • 聴力が低下している患者さま:口頭説明を中心に、繰り返し確認する
  • 手技の習得が苦手な患者さま:デモンストレーションや実技練習を取り入れる
  • 理解に不安がある場合:情報量を減らし、ゆっくり説明する

また、実施場所はナースステーションの横や食堂などは避け、面談室やカンファレンスルームなどプライバシーを確保できるところを選びます。また、1回の指導で多くの情報を伝えようとせず、患者さまの理解度や体調に合わせて指導時間を調整しましょう。

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ステップ5:評価方法を決める

指導の効果を確認するための評価方法を、事前に決めておきます。評価はステップ2で立てた目標と連動させましょう。

  1. 設定した目標に対して「何をもって達成とするか」を明確にする
  2. 評価するタイミングを決める(指導直後・翌日・退院前など)
  3. 評価の方法を選ぶ(口頭確認・実技確認・チェックリストなど)

評価は理解と実践の両面から行うことが大切です。理解の評価では質問への回答内容や説明できるかどうかを確認し、実践の評価では手技の正確さや実際に行動できているかを観察します。

【具体例】

  • 減塩指導:減塩のポイントを3つ口頭で言えるか確認する
  • 内服指導:服薬スケジュールを自分で説明できるか確認する
  • インスリン指導:正しい手順で自己注射が実施できるか観察する

評価後は「できた点」と「難しかった点」を記録し、次回の指導に活かしましょう。一度で定着しない場合は、内容や方法を見直して繰り返し指導することも大切です。

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看護指導案の書き方【事例別の例文】

指導案のポイントを理解していても、文章にしようとすると手が止まってしまうことはよくあります。この章では、具体的な事例をもとにした例文を紹介しています。実際の表現や書き方のイメージをつかみながら、自分の指導案づくりに役立ててみてください。

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糖尿病患者の食事指導

項目内容
対象60代男性/2型糖尿病/HbA1c 8.2%
生活背景・妻と2人暮らし(妻は就業していて、日中は独居)
・外食やコンビニ食が多く、味付けの濃い食事を好む。
目標減塩および適量摂取のポイントを3つ説明できる
指導内容・適切な食事バランス(主食・主菜・副菜)
・減塩のポイント(調味料の使用方法)
・外食やコンビニでのメニュー選択
指導方法パンフレットで説明した後、食品例を提示しながら具体的に説明する
実施場所面談室    
実施時間約15分
評価方法減塩のポイントを3つ言えるか口頭で確認する

本事例の患者さまは外食中心で食事への意識が低く、周囲に人がいると発言を控える傾向があるため、落ち着いて話ができる面談室で15分実施する設定としています。

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心不全患者の退院指導

項目内容
対象70代男性/慢性心不全/入退院を繰り返している
生活背景・息子夫婦と孫との4人暮らし
・ご家族と食事をともにすることが多く、体重測定の習慣はない
目標毎日の体重測定の方法と、体重増加時の対応について説明できる
指導内容・毎日の体重測定の重要性
・正しい体重測定の方法(同じ時間・同じ条件で測定)
・体重増加時の対応(受診の目安など)
指導方法パンフレットを用いて説明後、体重記録表を提示しながら記録方法と増加時の対応を具体的に説明する
実施場所個室の病室(ご家族同席)
実施時間約30分
評価方法体重測定の方法と、増加時の対応について説明できるか確認する

本事例の患者さまはご家族と同居しており、日常生活の中でご家族の影響があると考えられるため、退院後の生活を見据えてご家族とともに30分程度指導する設定としています。

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産科・育児指導

項目内容
対象20代女性/初産婦/正常分娩後3日目
生活背景・夫と2人暮らし
・退院後は自宅で育児をする予定
・実母のサポートあり
目標授乳の基本的な方法と赤ちゃんの抱き方を実践できる
指導内容・授乳の基本(頻度・姿勢・乳頭のくわえさせ方)
・正しい抱き方(横抱き・縦抱き)
・授乳時の注意点(乳頭トラブル予防など)
指導方法実際に抱っこや授乳のデモンストレーションを行い、患者さまにも実践してもらいながら指導する
実施場所病室(ベッドサイド)
実施時間約20分
評価方法授乳姿勢と抱き方が正しく実践できるかを観察し、必要に応じて修正できるか確認する

本事例の患者さまは初産婦であり、育児に対する不安がみられたため、実際に赤ちゃんを抱きながら練習できる環境での指導と設定しています。自宅での授乳と同じ状況で実施できるよう病室で行います。

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実習で評価される看護指導案の目標を設定するコツ

実習で評価される看護指導案を作成するには、目標設定が重要です。目標を設定する際には、次の3つのコツを意識しましょう。

  • 患者さまの生活背景を踏まえた個別性を意識する
  • 一度の指導で実践できる内容に絞る
  • 患者さまの理解度を評価しやすい書き方にする

この3つを押さえると、患者さまの状況に合った目標を設定できるようになります。

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患者さまの生活背景を踏まえた個別性を意識する

目標を決める際は、仕事・家事・生活リズムなどを具体的に確認し、「患者さまが実際に取り組める形」に指導内容を合わせましょう。カルテの情報だけに頼らず、「普段どんな1日を過ごしていますか」と聞いてみるのもおすすめです。

外食が多い患者さまには「コンビニで選ぶなら〇〇がおすすめ」といった、日常生活に沿った現実的な内容にすると伝わりやすくなります。

生活に合っていない指導は実践しにくいため、患者さまの日常と結びつけて考えることが重要です。

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一度の指導で実践できる内容に絞る

1回の指導で伝える内容は、「これだけはできるようになってほしい」という点に絞りましょう。目安は1〜2つの行動に設定すると、患者さまが理解しやすく負担を減らせます。

「減塩を意識する」という漠然とした目標ではなく、「味噌汁は1日1杯までにする」と具体的に伝えると、患者さまが何をすれば良いかイメージしやすくなります。

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患者さまの理解度を評価しやすい書き方にする

目標は「理解する」といったあいまいな表現を避け、「説明できる・実施できる」など行動で評価できる言葉で書きましょう。「今の内容を説明していただけますか?」と実際に確認できる形にすることがポイントです。

たとえば、「内服を理解する」ではなく、「服薬時間と方法を説明できる」と書き換えることで、達成できたかどうかを誰でも判断しやすくなります。

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看護指導案の書き方で起こりやすい失敗例

看護指導案を書く際に起こりやすい失敗例は、次の3点です。

  • 目標が抽象的過ぎる
  • 指導内容が多過ぎる
  • 評価方法が書かれていない

失敗例を事前に知っておくと、つまずきやすいポイントを避けながら看護指導案を作成しやすくなります。

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目標が抽象的過ぎる

<失敗例>
・塩分を控えた食事を理解する
・退院後の生活に気をつける

目標が漠然とした表現だと、患者さまも「何をすれば良いのか」がわからなくなってしまいます。その結果、指導内容が日常生活に活かされず、行動に移せないまま終わってしまうことがあります。

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指導内容が多過ぎる

<失敗例>
・食事・運動・内服・生活習慣すべてを1回の指導で説明する
・優先順位をつけず、すべて同じ重要度で説明する

多くの情報を伝え過ぎると、患者さまは何が重要なのかわからなくなり、内容を覚えきれないことがあります。とくに体調が優れない状況では情報の処理が追いつかず、疲労やストレスの原因にもつながりかねません。

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評価方法が書かれていない

<失敗例>
・具体的に何を確認するのか(説明できる・実践できるなど)が決まっていない
・評価のタイミング(退院前・指導直後など)が記載されていない

評価方法が明確でないと、患者さまがどこまで理解・実践できているかを確認できません。そのまま退院を迎えてしまうと、十分に理解できていないまま自己管理することになり、再発やトラブルのリスクが高まる可能性があります。

また、できている点が伝わらないことで、患者さまが自信を持てず不安を感じてしまうこともあります。これらは、看護学生に限らず病棟の看護師が退院指導する際にも役立つでしょう。

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看護指導案の書き方に関するよくある質問

ここでは、よくある質問をもとに、つまずきやすいポイントや疑問を解説します。

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Q1:看護学生の指導案の書き方にはどんなポイントがありますか?

看護学生の指導案では、「目標を具体的に設定すること」と「個別性を意識すること」の2点がポイントです。

目標は「理解する」といったあいまいな表現を避け、「説明できる」「実施できる」など評価できる言葉で書きましょう。また、患者さまの仕事・家族・生活習慣などの生活背景を踏まえ、「その人が実際に取り組める内容」に落とし込むことも大切です。

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Q2:保健指導案の基本的な書き方はありますか?

保健指導案は、「対象者のアセスメント、目標設定、指導内容、指導方法、評価」の流れで作成するのが基本です。

まず対象者の健康状態や生活習慣を把握し、その人に合った目標を設定します。次に、無理なく実践できる具体的な指導内容を決め、パンフレットや面談など適切な方法を選びます。最後に、理解度や行動の変化を確認できる評価方法まで含めて計画することがポイントです。

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Q3:看護指導案の参考になるガイドラインはありますか?

看護指導案専用の公的ガイドラインはありません。作成する際は、日本看護科学学会が示す患者教育の考え方や、日本看護協会の「看護業務基準」を参考にしましょう。

また、糖尿病や心不全など疾患ごとの看護指導では、関連学会が公表する診療ガイドラインも参考になります。

患者さんの病状や生活背景に合わせて、根拠に基づいた指導内容を検討することが大切です。

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看護指導案の書き方は「個別性」と「評価」を意識することが大切

看護指導案の書き方で大切なのは、患者さま一人ひとりに合わせた「個別性」と、結果を振り返るための「評価」の視点です。今回紹介した5つのステップを意識して作成すると、実習でも臨床でも活用できる質の高い指導案につながります。

ナスキャリ(NsPace Career)では、看護学生のみなさんのスキルアップに役立つ情報を発信しています。今回紹介したような指導力は、患者さまの生活に寄り添う訪問看護の現場でも活かせるスキルです。今後のキャリアを考えるうえでの参考にしてみてください。

<参考サイト>

退院支援マネジメントガイドライン|山梨県看護協会

小倉ら,看護職者の患者指導に対する認識と実施状況,日本看護研究学会雑誌 Vol. 32 No. 2 2009.

標準的な健診・保健指導プログラム(令和6年度版)|厚生労働省

患者教育|日本看護科学学会

看護業務基準|日本看護協会

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記事投稿者プロフィール画像 ナスキャリナビ 編集部

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