リハ特化型訪問看護ステーションさんぽ武蔵小杉
神奈川県川崎市中原区の訪問看護ステーション
当社では訪問件数のノルマを設けておらず、他社が1日7~8件の訪問をする中、1日4~5件程度に抑え、ケアマネジャーや主治医との連携を含めしっかりと利用者様と向き合える環境を整えております。そのため事務所で職員と会う機会も多くコミュニケーションを取りやすい点や、振替がしやすく有休などの休みを取りやすい点が魅力となっております。また、訪問看護・リハだけにとどまらない、ニーズに沿ったサービス展開を常に念頭に置いているため、やりたいことにチャレンジできる環境も整えております。
“社会保障費を抑え、子供たちが夢を持てる未来をつくる”
私たちは、東日本大震災の被災地支援をきっかけに、“社会保障費の増大”という社会課題に挑むため2011年に創業した会社です。
リハビリ特化型訪問看護ステーション“さんぽ”は、岩手県に2か所、神奈川県に1か所のステーションを展開しています。
“さんぽ”の強みは「地域に根ざし、顔の見える関係性を作る」、「利用者様やご家族としっかり向き合う」、「豊富なキャリアパスでやりたいことにチャレンジできる!」です。
この3つの強みを通して、看護師として経験の幅を広げ、キャリアアップを目指すことができる環境を整えています。
【さんぽの強み】
さんぽの強み① 『地域に根ざし、顔の見える関係性を作る』
医師やケアマネジャーなどと連携することで、横のつながりを大切にしています。訪問看護や訪問リハは、病院や施設とは異なり、全てを訪問時に把握することは不可能であり、他事業所も同様です。そのため、多職種連携を重要視し、訪問の隙間時間を活用して、ケアマネジャーや主治医とのコミュニケーションをとることを推奨しています。関係の浅い「営業」ではなく、深い関係を築くことを大切にしていますので、直接事業所に出向いて雑談も交えてコミュニケーションをとるよう心がけています。
さんぽの強み② 『利用者様やご家族としっかり向き合う』
訪問件数などのノルマは設定しておらず、4〜5件/日程度とし一人一人に向き合うことを大切にしています。また、事業所内でも常に情報共有、情報交換を行うことで対面でやり取りをすることも大切にしています。その結果、職種や経験を問わずフラットな関係性となり、意見やアイデアを気軽に言い合える環境です。
さんぽの強み③ 『豊富なキャリアパスでやりたいことにチャレンジできる!』
当社では、従業員一人ひとりの可能性を広げられるキャリアパスを構築しています。マネジメント業務や事業開発に携わりたいと考えている場合は、新たな訪問看護ステーションの立ち上げや自費サービス開発、マーケティングなどを含めた新規事業立ち上げに携わるチャンスがあります。多様性が叫ばれる昨今、自分の興味やスキルに合わせて、やりがいを感じる仕事に挑戦し、キャリアアップを目指すことができる環境です。また、専門職としてのスキルアップを目指す場合は、各種研修の参加や学会発表など、自己研鑽を支援する制度を利用することができます。
【当社について】
リハ特化型訪問看護ステーション“さんぽ”の運営元であるロッツ株式会社は、東日本大震災の被災地支援をきっかけに、社会保障費の増大という社会課題に挑むため、2011年に創業しました。
創業理念は、「社会保障費を抑え、子供たちが夢を持てる未来をつくる」ことです。
そのために、医療・介護保険の利用者を減少させ、ご高齢の方々や障害を持った方々の社会参画を促進し、より生きがいを持って生活できる社会を実現することを目指しています。
具体的には、訪問看護・リハビリテーション事業のほか「薬局、リハ特化型デイサービス、フィットネス事業、居宅介護支援事業、リモートリハビリテーション事業、温浴宿泊施設、チョコレート製造販売事業」など、創業理念に沿ったさまざまな事業を展開しています。
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