東京白十字訪問看護ステーション

昭和４７年日本で最初に老人への訪問看護を始めた東京白十字病院から生まれた訪問看護ステーションです。

訪問看護ステーションは令和７年４月１日創立３０周年を迎えます。同じフロアに地域包括支援センター、居宅介護支援事業所、ヘルパーステーションがあり、同じ敷地内に病院（訪問診療も行っています）、老人保健施設、特別養護老人ホームがあり、ショートステイ、ディサービス等と地域に根ざした法人の一施設です。
　看護師　常勤４人　パート２人、理学療法士　パート　１人と規模は決して大きくありませんがその分コミュニケーション良く、利用者様一人一人についてみんなで情報しながらアセスメント、プランニングを行いサービスを提供させていただいております。
　利用者様はほぼ介護保険8、医療保険2の割合となっております。精神科の方への訪問は行なっておりません。
　東村山市（東京都）と所沢市（埼玉県）の都県境の八国山（トトロでお母さんが入院していた七国山病院のある所です）にあるため交通の便はあまりよくありませんが職員送迎車が朝、夕出ています。自動車通勤も可能です。